niuniu555のブログ

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今、都会から帰る高速バスの中に居る。世界で一番愛する服屋が高速で2時間の土地にあるので行ってきた。バスに揺られ、都会の灯りがどんどん遠ざかって行くことの寂しさといったらwww異常に哀愁が漂いすぎていて困る。遠征でもよく夜行バスで黄昏ていました。日付が変わる頃に新宿から出るバスにはよくお世話になったものだが、あのバスが一番、心に突き刺さる切なさを毎回提供してくれた。季節が夏であれば完璧でカリガリと新宿ゲバルトがあれば私は何度でも泣くことが出来た。あーーー懐かしい。大学時代の遠征は自由にいつでもどこでも行けたのになあ☆~(ゝ。∂)なんて書いている間に寂しげな高速道路に差し掛かっていた。つらいのでワージッ!でも聴いて元気を出そう。というかワージッ!でも聴かなければこのまま寂しさで死ぬんじゃないかな、私。