本日は、違った感じの月曜日です。
週末、
台風やら用事やらで、
いつもの、てんこもりなルーティンではなく、
ほとんど動かない二日間を過ごしてしまいました。
身体もなまってる感じで、何やら始まった感がうすいです。
忙しい週末でも、だるいと文句を言い、
暇な週末でも、なまってると文句を言い、
月曜日はいつでも文句三昧…。
(月曜病か!)
今回の逆走台風は、
東京では、思ったほどのことはなく、
横を通り過ぎていったという感じでしたが、
熱海のホテルニューアカオでは、高波によって、
ホールの大きなガラスが割れた被害がありました。
あの報道にでていたホールの真下の海は、
私が、毎週のように潜っていた(スキューバダイビング)海です。
いつも、ぷかぷか、ホールを下から見上げていました。
今考えると、
静かな内海ですが、ホテルは本当に海の際にあるので、
今まで無傷だったのが不思議なようですが、
その理由が、
熱海は、通常台風の進路の裏側にあるからだと、
今回、初めて認識しました。
逆走台風は、
やはり思わぬ災害を生むようです。
ところで、その週末に、
社会復帰の一貫?として、
最寄り駅の駅前整備計画の、行政による説明会に参加にしました。
(東京では、オリンピックに向け、あちこちで再開発やってます)
日曜日の午後6時から。
(これは妥当な設定ですか?よくわかりません)
呼びかけの簡単なちらしがポストに入っていたのですが、
他にも、情報源はあったのかもしれません。
100人程度の近隣の人が見えていました。
区長も出席されました。
最初は、皆さんが私より事情通なのかと思いましたが、
話が進み質疑に入ると、
ほとんどの皆さんが、初めて目にする計画案であることが解ってきました。
計画説明は、そこそこ妥当だと思われる方向で進んでいきましたが、
最後に、モニュメントやテーマの話になり、
想像図(パース)が披露されると、
会場がザワザワとしだしました。
私も、無理はないと思いますが、
陳腐な(私心)モニュメントや、
それを妥当にするための苦しいコンセプトやテーマ。
その概算として9億円近く計上してありました。
総額19億円の仕事にモニュメントと付属造作にです。
しかも大きくもない駅前ロータリー付近に4カ所も!
地域を代表するような著名な作家の作品等ではなく、
何故、どうしてこのモニュメントになったのかは、
語呂合わせのテーマ以外の説明は何もありません。
(誰が何故このフォルムにしたの?)
質疑では、
まるで、宇宙みたい、とか、
緑化や自然回帰の流れから逆行している等々、
モニュメントに関しては反対意見ばかりでした。
しかし、スケジュールを見ると、
もう既に実施設計(決まり事に近い)に入っているようでした。
行政の返事としては、
モニュメントは、駅周辺の商店会と、何度とない打合せを重ね、
既に、了承を得ている、
という感じで、変更するつもりのないことを言うばかりでした。
それなら、市民説明会など意味はない、と、
私もそう思います。
事後報告会だったの?
(なぜ、今なの?)
公共事業って、こうして大金が、簡単に注ぎ込まれていくのですね。
(携わってきた方々は、簡単ではなかったとは思いますが)
もっと、透明性が大切です。
結局、あの宇宙のようなモニュメントが、駅を飾ってしまうのでしょうか。
9億円使って。
(失礼かもしれませんが、とっても短絡的なデザインに見えます)
市民は、やっぱり無力なんでしょうか。
スケジュールでは、11月には全てが決まってしまいます。
そして、オリンピックに間に合わせるという。
どこでもこんな感じですか?
本当に、それでいいんですか?
本当に、行政の仕事って、
民間事業が爪に火を灯すように、
節約や効率を、考え、また考え、また反芻するような努力や、
投資に対する責任として、
リターンの裏付けを繰り返し、繰り返し検討するという、緊張感に欠ける、
と思います。
やってしまえば、終わりで、
たぶん、その裏で、特定の誰かだけが潤っていたりするかもしれません。
結局、人のお金?だからでしょうか。
これから、何かできることはあるのでしょうか。
社会参加は難しい。