モルタル外壁の住宅の出窓のサッシ周りに使用されている化粧ボードの塗装の傷みが酷くかさぶた状に剥がれてしまっていました。
外壁の塗り替えサイクルはまだ先とのことで部分補修をさせて頂きました。
かさぶた状に塗膜が剥がれ、剥がれた部分は素地が露出してしまっています。
何らかの原因で水分が侵入し内部で気化または素地を傷め塗膜との密着を阻害したことが原因ではないかと思われます。
モルタル外壁との繋ぎ目も貫通してしまっており、ここも水の侵入経路になっている事が疑われます。
下地ケレン、清掃後
既存塗膜がたくさん剥がれ落ちました。
後からの清掃では芝の目等に入ってしまった細かな塗膜片などは取り切れません、塗装工事の際は事前に床をしっかりと養生しておくことでお客様の大切なお庭や敷地内へゴミを残さないよう心掛けております。
サッシ周りにシーリングが無く若干の隙間があります。
サッシ自体の雨仕舞構造は問題無さそうですが素地ボードの断面の未塗装の部分が露出しており、そこから水分が侵入してしまうのではないかと考え、サッシ周りやボードの繋ぎ目などをシーリング処理しました。
下塗り 日本ペイント ファイン浸透シーラー
1回目]
塗ると即素地が吸い込んでいきます。
2回目
3回目
4回目
5回目
6回目
ようやく吸い込みも止まり表面がしっかりと固まりました。
上塗り 日本ペイントファインパーフェクトトップ
1回目
2回目
3回目
通常2回塗仕上げなのですが表面の凹凸が目立ってしまうのと目地の若干の吸い込みがあったので1回余分に塗装致しました。
ようやく滑らかな塗装面に仕上がりました。
モルタル面との繋ぎ目もシーリングでしっかりと埋まっています。
金属ヒサシ部
下塗り 日本ペイント ハイポンファインプライマーⅡ
上塗り 日本ペイント ファインパーフェクトトップ 2回塗
施工完了


















































