いらっしゃいませこんにちは。
地獄(=夜勤)からの生還者、奈緒です。
毎回(という程まだ数はこなしていませんが)夜勤を終える度に、「ここ(現職場)のスタッフは良くこれをひとりで…」と感心していたので、癒し系スタッフの先輩に、
奈:「ここのスタッフは本当に凄いですね。優秀です。私にはやっぱり無理だと思います」
と伝えたところ、
先:「…凄いっていうか…破れかぶれだよね…」
遠い目をして仰いました。おぅふ…
そして、回復期病棟(院内に3棟ある)で一番重症度の低いはずのウチが今一番重症度が高いという事実を知る。
※患者さんの重症度が低い→手がかからない→「看護師ひとりで良くね?」の法則の逆を行っています。他の病棟は最低でも看護師2人、なんなら助手さんまで付きます。
そんな中、
『お仕事を辞める為のお話し合い』
が一向に始まる機会がないため、業を煮やした私は一昨日直接人事部に赴くために、昼休憩も取らず(事務方は17時にはスパッと帰るリスクがあるため)仕事をこなしていました。
多分表情が鬼気迫っていたのでしょう。
何度か師長に、
師:「…奈緒さん、休んだ?」
奈:「いいえ(書類バッサー!)」
師:「お昼だけでも食べてきた方が」
奈:「大丈夫です(検査一覧作成作成!)」
師:「…まぁキリのいいところで休んでね」
奈:「ありがとうございます(指示簿にサインサインサイン!)」
というやりとりをし、その夕方、唐突に「今日、お話ししようか」と言われました。
ので、
「今日は(人事に行く)用事があるので無理です済みません」
とお断りし、その時点で既に17時になるかならないかのリミットだったのでそのままの勢いで人事部へ。
「退職届下さーい」
と、「ハンコ下さーい」並みのテンションで人事担当に告げると、何故かざわつく事務所。
人事:「ええと…上司の方はご存じですか?」
奈:「はい(OKされたとは言ってない)」
人事:「…えー…通常ですと、まず上司の方を通してということになってまして」
奈:「(ですよね。)判っています。でも、話し合いをしようと言われてから一向に音沙汰がないので、埒が明かないと思いましたので」
背後でプリンターが音を立て、出来立ての退職届一式を入手。
人事:「一応上司の方に確認させて頂いても宜しいでしょうか?」
奈:「どうぞ」
人事部退室。
退職届
捕ったどーー!!!
※以前貰ったはずの退職届一式がいつの間にか無くなっていたミステリー。
で。
その日実は昭和55年会があったのですが、
凄く凄く行きたかったのですが、
いろいろあって考えた上で、
断りました。
「何をおいても行きたい」という気持ちと、「いつも通りに振る舞えるか」を計りにかけたところ、残念ながら後者が重かったので。
自分のその決定に(馬鹿馬鹿しくも)悲しくなってしまったのと、疲れたのと、悔しいのとで、泣きました。
それが先日の記事『久し振りに。』です。
そして、その翌日。
あんなにスロースターターな師長が、ソッコーで「昨日、人事に行った?」と訊いてきました。
やれば出来るやん。(嫌味)
上司から、常識としては~、と人事部に言われたのと同じことを言われたのですが、
奈:「『お話をしましょう』となってからもう1週間近く経ちますよね。こちらから声を掛けなかったのも悪いとは思います。ただ、辞めるまでの期間というものがあるので、申し訳ありませんが取り敢えず先に書類だけ頂きました」
師:「退職届持ってるって言ってなかった?」
奈:「(そこ!?)いつの間にか紛失していました」
師長沈黙。
私仕事に戻る。
非常に態度悪く見えますね
でも何せ夜勤入りで36人分の内服薬を確認しなければならず、ちょっとしたタイムトライアル気分で臨まないと間に合わないのです。
処方箋が医師の手書きで読めなくてどれだけ時間がかかるか判らないので…
師:「…あれかな、そしたらもう話はしなくてもいい感じかな?」
奈:「そうですね。お話というか、私がなにか話すとなると悪口にしかならないので」
師:「悪口でもいいよ。聞くよ。書類出すのかどうかは任せるから。今度またお話しましょう」
『しない』に500G賭けます。
(DQか)
そして何よりも。
退職許可が出たと解釈しました。
そんな本日夜勤明け。
いつの間にか意識を失っていた私は、今日から年末の恒例舞台のチケット引き換えが始まっていることをチケットサイトからのメールで知る。
年末か…
新職場決まってるかな。←
ともあれ、無事に退職出来そうです。
34歳の就活生誕生。(生、ではない)
それではまた
追記:
近日中にさほど重要ではないお知らせがあります。
字ちっさ!!