人から何かを指摘されたとき何故怒りが沸くのでしょうか

図星だから?←素直にお聞きなさいよ。

「言われなくても分かってる」?←じゃあそうなさいな。

言い方が悪かったから?←でも真髄は理解してるのでしょう?

お前に言われたくない?←言ってあげられるのが自分しか居ないから言ってるんですよ

好きにさせろ関係ない←いえ結局周りに迷惑がかかってます

自分だって辛いんだ←知ってて言ってます。そして大して辛くないこと。

そんなこと言うのお前だけだ
←他の人の前では猫被ってるから言われないだけです。 それか見放されてるか。

言われるだけ幸せだと思いなさいな。
今まで言われなかったから、そんな風なんだから。

相手だって時間とパワー使って金にもならん労力を使っているんですよ。貴方は人にそんな風にした事が無いかも知れませんが。

って、これは特に私の事ではなく、
私の周りで起こっている事です

その人ひとりのために
まわりの人がどれだけ心を痛めて心配し
金と時間を使って精神をすり減らしただろうか?

でも、肝心の本人は、
「じぶんのことかな」って
絶対に思わなそう。

だけど、
もし「じぶんのことかな」って思えば
儲けものかなと思いここに記します。

今はまだ直接言わない。

でも一つだけ言いたいのは
それだけまわりのひとは
あなたの事を心配しているって事です
好きだってことです



百合、白蛇。
彼の右半身には死神や割れた鏡、黒蛇、黒い翼が彫ってあります。

これは左半身。
(どうしても阪神と変換される!!
間違えそうだ!!)



左半身には、天使、白い翼、百合、白蛇など  浄化、再生、無垢、そんな意味合いのものを彫っています。

後に、天秤や 色々のモチーフが入り、
二つの相反する世界が混ざり合う予定。

見た目にはイマドキの若者で、自分の事を「ヘラヘラしている」というそんなお客さんですが、内側には明るいだけではないズッシリとした真面目な何かを秘めているような方です。
この方の職業は美容師さんですが、ピッタリな感じ。

打ち合わせは驚くほどスムーズです。
何も考えて来なくても。
キリスト教には関係ありませんが
彼の中から湧き出る血がこういうモチーフなんだなぁ、なんて思います。

まだまだ途中。
よろしくお願い致します!(^-^)
お疲れ様でした♪
STAY GOLD。
「輝き続けて」。







この言葉に関して興味深い記事を見付けました。
この言葉の語源。

もとはアメリカの詩人
ロバート フロストの言葉なのだそうです。

以下 抜粋。

このフレーズを理解するために、ロバート・フロストのNothing Gold Can Stayという詩を見てみましょう。

Nature’s first green is gold,
Her hardest hue to hold.
Her early leaf’s a flower;
But only so an hour.
Then leaf subsides to leaf.
So Eden sank to grief,
So dawn goes down to day.
Nothing gold can stay.

萌えいずる緑は黄金
うつろい易き色よ
萌えいずる葉は花
それも一瞬
やがて葉は葉に戻り
エデンは悲しみに沈み
暁は今日に変わる
黄金のままではいられない
(訳者不明)

この詩は、「善良さや純粋さのような美しさはいつかなくなってしまう」ということについて書かれています。stay goldというフレーズは、この詩の最後のNothing gold can stayに由来しています。それなので、ネイティブが普段使うstay goldは「自分を偽らず、腐敗せずに、いつまでも純粋なままの君でいてね」というようなニュアンスになります。これはbe true to yourselfという英語に似ています。………
とのことで……
……
こちらのお客さんは一見、迫力のある方ですが 実は穏やかで品のある方なのです。(どうみても爆音のクラブミュージックが似合いそうですが、実はピアノが弾けたりするあたり。)

そんなお客さんですが、この言葉の通り
これからもビシバシと野望に燃えながらも、優しい自分を大切にしてほしいと思います(余計なお世話(笑))。
Kさんに幸あれ!
今後ともよろしくお願い致します!(^-^)
お疲れ様でした♪