戯れ言コースター -5ページ目

戯れ言コースター

私が考えてることを羅列するだけの代物というありがちなやつです。所詮は戯れ言ですのであんまり本気にしても、うん…笑
よろしくど~ぞ。

メキシコGPは彼らにとって色々と激しい展開となっていた。まずはスタート直後1コーナー。わずかにロズベルグが先行していたがフェルスタッペンはコース幅いっぱいにコーナリングしロズベルグと接触。ロズベルグは押し出される形で2コーナーをスルーした。
去年の鈴鹿や今年のカナダでも押し出しを(ルイスに)食らったが、ここではポジションを落とすことなく済んだ。ラウダはこのフェルスタッペンの動きを批判したが、実際ロズベルグはダメージもなくペナルティも受けなかった(どうにも今年FIAに嫌われてるだけにこれは良かった)のでTeamNR6の私は許そうと思う。(上から)
また、ハミルトンのコーナーカットに関してはこの二人の接触、直後のSC導入を考えればアドバンテージは実質ないと見ていいだろうと考えている。

その後数周はSSを履くフェルスタッペンと今一ペースが伸びないロズベルグとのバトルとなった。しかし赤ランプがすぐつくダクホイヤールノーではフェルスタッペンのチャンスは無いに等しかった。
レースは進み、ロズベルグは堅実な2位確保のレースになるなか、ペースを上げるフェルスタッペンが背後に迫る。ここでバックマーカーの存在がフェルスタッペンに味方した。ロズベルグがバックマーカーを処理したタイミングで小判鮫のようにフェルスタッペンがかわしてゆく。これは昨年のモナコでフェルスタッペンがベッテルについて順位を上げた動きを思わせた。これは更に二人の差を詰めることとなる。
そして50周目の1コーナー、サインツの後ろについていたロズベルグはタイヤをロック。3コーナー後のストレートでフェルスタッペンは遂にロズベルグを射程にいれた。最初で最後のチャンスとばかりにロズベルグのインに飛び込む。しかし、止まりきることが出来ずにコースオフ。これで2秒近い差を与えてしまったフェルスタッペンにはロズベルグへの挑戦権はもうなかった。このバトルは私がメキシコGPで最も熱くなれたシーンだ。
その後2位を確実にとりにいくロズベルグの後ろではフェルスタッペンが3位を争っていた。
68周目、DRSで迫るベッテルの前でロックアップ。芝に乗り上げやはり2コーナーをスルーする結果になる。RBは最終的にはこれをアドバンテージを得たと判断していたようだが、戻すべきか分からないので(おそらく、不規則なペナルティを出すことで悪名高いFIAがどう考えるかわからないので)分かるまではステイでいい、ただ譲る必要が生まれるかもしれないと無線でフェルスタッペンに伝えた。

この時点で言いたいのはフェルスタッペンを責めるべきではないと言うことだ。不問なハミルトン、(とロズベルグ)。チームからのステイの指示。これを受けてなおベッテルに譲るならフェルスタッペンのシートはサインツにあげてしまってくれと言いたいくらいだ。
ここでフェルスタッペンの見解は「アドバンテージを得ていない」というもの。確かに1コーナーの進入時と3コーナーの脱出で両者の差は一切変化してないように見えた。
ハミルトンはアドバンテージを得ていないと言う主張で、ポジションが入れ替わってないことを挙げた。(タイヤを潰してその後のペースに影響を与えたことも挙げていたがこれはコーナーカットとは別のことで言い訳がましい)
FIAはこれと同じ解釈で、ハミルトンは審議にもかけられなかった。

ではフェルスタッペンはどうだろう。通常のブレーキなら抜かれていただろうか。F1公式のハイライトを見ているとイン側のフェルスタッペンはベッテルの前でコーナーに進入できた。その先のレイアウトを考えても3コーナーまでにフェルスタッペンが抜かれたとは、わたしには思えない。FIAは様々なデータを用いて抜かれた抜かれてないを割り出しているのだろうがどうにも腑に落ちない。
というかロックアップした代償が支払われないレイアウトなのが圧倒的に影響してるだろう。
そのあとは完全にブレーキゾーンで、しかも並ばれてるのに動いてしまったベッテルにもペナルティが下り、リカルドが3位。✨リカルドおめでとう!

ロズベルグはここ2戦でハミルトンの後塵を拝してはいるものの、実にしぶといレースをしていると感じる。2戦ともレッドブルに2位を奪われる可能性があったのに、アメリカでは戦略で運を引き寄せ、メキシコでは予選で意地を見せ、レースでもフェルスタッペンからポジションを守りきった。
今年前半、ダメージを最小限にとどめるレースを出来ていない節があったロズベルグ。しかし夏休み以降はできる限りのことをしている。特にマレーシアはそれがよく表れている。
ロズベルグには、初のチャンピオン獲得を私は大いに期待している。いや、確信している。今の彼なら成し遂げることが出来ると信じることが出来る。




字面オンパレードめっちゃ読みづらいね。パレードで思い出したけど今年もニココールあってすげー嬉しかった。