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創価学会から日蓮正宗へ改宗した信徒のブログ

創価学会員の皆様、
創価学会の誤った信仰を捨て、日蓮正宗の正しい信仰に戻るべきです!

ここは創価を脱会し、日蓮正宗に改宗した男の日々を綴っています。

こんばんは!


さあ!


昨日は支部総登山があり、日蓮正宗総本山 大石寺へ参詣させていただきました!




実は初めて高速を運転する自分・・・。


とても恐怖でしたが、合流もスムーズにいけて、渋滞にも遭わず、そして素晴らしく気持ちのいい晴天に恵まれました!


これはなんとも不思議で、やはり守られているなぁ・・・と実感。




実はこの日は母が御授戒を受けさせていただくために一緒に同行しておりましたが、


諸天が喜んでいるように思えて仕方がありません。


なんとも有難いことでございます・・・。



母と一緒に参詣できたこと、


そしてメンバーの皆さんとお会いできたこと、


また日蓮大聖人宗旨御建立のこの良き日に、総本山にて母が御授戒を受けさせていただいたこと、


これは誠に誠に有難いことです。



これからは母と息子、ともに前進してまいる決意です!!




さて!!




創価学会には総本山もなければ、僧侶もおりません。


血脈もかよっておりません。


三大秘法のうちの2つである、


本門の本尊


本門の戒壇


これが創価学会にはない故、

学会にいながらにして唱える題目功徳はありません


それどころか悪業を積む一方です!!



どうか一日でもはやく、より多くの学会員の方が日蓮正宗における日蓮大聖人の本物の仏法に縁されることを強くご祈念させていただきます。









「功徳とは六根清浄の果報なり。所詮今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る者は六根清浄なり」

(御義口伝 新編1775頁)








仏法では、衆生の悩み苦しみの原因は煩悩から引き起こされるものと解明しています。




その衆生の悪事を浄化し、断ち切るという果報が、まさに「六根清浄」の功徳なのです。




六根とは 眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根 の六つの器官をいいます。




法華経を信じ唱えるものはその功徳によって、六根それぞれに多くの清浄の果報を得ることができると明かされています。






眼根の功徳—すべての物事が明らかに見え、その因果を正確に知ることができる。



耳根の功徳—人から聞き入れたことの実・不実を聞き分けることができる。



鼻根の功徳—あらゆる臭いを嗅ぎ分け、分別を誤ることがなくなる。



舌根の功徳—勝れた味覚を持ち、さらにその声は深妙となり、聞く者を喜ばせることができる。



身根の功徳—穏やかで健全な身体となり、外界の刺激に適合させ、自身を処することができる。



意根の功徳—心は清らかに、頭脳は明晰となり、智慧が深くなる。



末法において、南無妙法蓮華経を信じ唱える者には必ず六根清浄の功徳がそなわるのです。


先日10月9日


日蓮正宗 総本山 富士大石寺にて御受戒を受けることができました。


こんなに光栄なことはありません。



わずか2ヶ月半とはいえ、創価のニセ本尊を拝み、大謗法を犯してしまったことを反省し、


これからは正しい信仰をしていきます。


まだまだ勉強不足ですが、多くの方に正しい信仰を広めることが私の義務だと思っております。


闘っていきたいと思います。