養徳継心@e4MlgtK3XLu2M3L
台湾で練習に参加させていただいた武館は5カ所だが、その内4カ所で共通していたのは ・練習時間内にいつ来ていつ帰っても いい。 ・基本功だけ一緒にやって後は個別練 習、もしくは団体練習一切なし。 ・先… https://t.co/jJv2STsevl
2018年05月20日 15:27
養徳継心@e4MlgtK3XLu2M3L
まず人が時間に関係なくバラバラに来る。このとき先生や他の人間に挨拶はするが、畏まった礼ではない。 そして各々体を伸ばしたり、基本功を行い、それぞれの段階の練習をやり、終われば挨拶をして帰る。 イメージ的にはボクシングのジムなどを想像していただいたら良いかもしれない。
2018年05月21日 22:47
養徳継心@e4MlgtK3XLu2M3L
ただジムと違うのは、試合などを想定しているわけではないため、張り詰めた雰囲気はない。 何というか日常の延長線上にある感じ。 先生や師兄の指導やアドバイスもあるがずっと見ているわけではないし、適当に休憩してお喋りしたり、公園での練習ならベンチに座って新聞を読んでたりする。
2018年05月21日 22:47
私が在籍していた頃の柳川道場の雰囲気と似ています。
柳川先生の「初めの礼はどうでもいい。礼は自然とついてくるもの」という方針もあって、正座をして黙想からの礼をした総回数は恐らく両手の指で足りるはずです。
稽古内容は基本→形→組手といった決まった流れはなく、例えば平安二段をやるとすると、その日は二段だけを稽古する感じでした。
それを終えると、その日の稽古は一応の終了となるのですが、個人の課題に沿った自由稽古(台湾同様、必要以上の緊張感もなく適当にお喋りや休憩もした)をする道場生が大半でした。
ちなみに稽古の終了時刻(21:30)は、あってないようなもので日付が変わってから終了するのはいつもの事でした(これは一部の道場生のみ)
といっても、最後まで稽古をするわけでもなく大体23時前後から先生との“お喋りタイム”が始まり会話に熱を帯びると未明まで話し込むことも珍しくありませんでした。
余談ですが15~16年前まで先生は煙草を嗜まれていたのですが、その当時は道場内での喫煙も認められていました(現在は禁煙)
※このお陰で煙草の火を指先で揉み消すところを見ることができたのです。
https://ameblo.jp/nitenaichikeikokai/entry-12082129935.html#iine
また夏場になると稽古中にビールを時折振る舞ってくれたので飲みながら稽古をして「これじゃあ空手ではなく酔拳の稽古だね」と冗談を言ったりしたものです。
まぁ、こんな感じで、とてもフリーダムな道場でした(笑)
未経験・初心者、性別問わずご参加をお待ちしております。
初回は無料で稽古に参加できます。
【日 時】毎週日曜日 18:30~21:00
不定水曜日 19:00~21:00
【場 所】お問い合わせ下さい
【連絡先】nitenaichikeikokai@gmail.com
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