年々誕生日というものが鬱陶しくある。
幼いころは一年で一番心踊る日であったはずなのだが今は全くそうは思わない。
ただ同い年の人間が全員そうではないと思うので損な性格だと思う。
思ったり思わなかったりと忙しいが、成人してからの誕生日など面倒なだけなんですよね。
今この文章も到底人には見せられない虚無顔をモニターに反射させながら入力している。
「入力」を「尿力」と誤字した瞬間には若干の笑みを浮かべているおっさんが映っていたが(笑)
成人してからの誕生日がなぜ面倒なのかを説明しようかと思ったが眠くなってきたのでこの辺で終わりたいと思います。
初めてのブログなんてこんなものでしょう。
自分の性格上次の投稿があるかどうかも危うい。
もう寝ます、おやすみなさい。