大変ご無沙汰しておりました。超久々の更新です…さて本日4/25は尾崎豊さん没後20年忌の命日でしたね。彼がデビューした当時は私はまだ初々しい(嘘)高校生で勉強などは全くせず(-。-;)バイトとバンドに明け暮れる生活をしておりました。ある日同じクラスの女子から「これ凄くイイから聴いてみて…」と手渡されたカセットテープを(当時はipodどころかCDもまだ無い時代でした…)学校から帰って早速聴いてみると衝撃をうけましたね!当時は売れ線ロック&歯が浮くようなラブソング&アイドル全盛期時代!自分達より2つ年上の青年が自分達と同じ目線で自分達と同じ言葉で不器用だけど力強くストレートに歌い上げる様にタチマチ虜になったことを思い出します。当時はこんな風に歌う人はいなかったので「コイツは凄い!」って心からおもいました。でも当時は社会的風潮なんかもあったりで「15の夜」や「卒業」などの歌詞に反社会的な発言が話題になったり彼のライブでの言動やパフォーマンスが宗教的に取り沙汰され若者のカリスマ(今では憧れ的意味に使われがちですが当時はネガティブなイメージで使われることが多かった)なんて呼ばれたりで表立って「尾崎ファンです!」って言えなかった時代なんですよね~。今や教科書にも載ってるって云うんだから時代の移り変わりって不思議ですよねぇ~。

で1stアルバム「17歳の地図」&2nd「回帰線」…後々に彼の名曲と言われる初期の作品がこの2枚に集約されていますね。そうそう尾崎の名曲といえば「ILoveYou」って言うくらい有名な曲ですが実はこの曲アルバム製作時にプロデューサーから「バラードがもう一曲欲しい」と言われ困惑しながらもその場にいた関係者達と即興で作り上げた曲なんだそうです・・・・・・意外でしょ?でも尾崎自身はそれ程の曲とは認識してなくて次回作の構想で頭がいっぱいだったとか……まぁ私もウィキで知ったんですが(笑)

でもって2nd!個人的に一番好きなアルバム「卒業」「シェリー」など名曲満載!このアルバムに収録されている「ダンスホール」でオーディションを受けたのがデビューのキッカケだったんですよね。まだまだ書きたいこといっぱいあるけど長々になったのでまた今度にします。音楽って人に伝わるんだってことを初めて教えてくれた尾崎豊さんに今でも感謝してます。ご冥福をお祈り致しております。