秋季リーグ戦が終わった。
このリーグ戦は過去の物と比べても、かなり自分に与える影響が大きかった。
今リーグ戦は試合の順番がかなり難しかった。
初戦から実力の近いライバルチームとの試合で、最も難しい初戦が1番落とせない試合となった。
その試合は自分の采配のせいで敗戦した。
今思えば準備不足も甚だしかった。
練習試合では何となく問題なかったから
高校相手なら何とかなったから
練習では特に意識せずに出来たから
こんな怠慢や慢心だらけだった。
終わってみれば
1日目 5-0 ⚫️
2日目 2-3 ⚫️
選手はできることを全部やってくれた試合だったと今でも思う。
試合後のミーティングでチームとしての反省点を探す時間があったが、その空間から消えてしまいたくて仕方なかった。
勝てば選手のおかげ
負ければその責任は監督のせい
自分が采配を取る時この考え方だが、自分が作戦を出しながらチームを動かすには覚悟が足りなかった。
その後もズルズルと初戦の負けを引きずり終わってみれば2勝8敗
秋リーグの目標は優勝だった。
こうなってしまったのも偏に自分の采配に原因がある。
この初戦の後から野球というものに対する感じ方が変わったように思う。
今までは全くそんなこと無かったが
練習に行きたくない
試合前が憂鬱
チームはチャンスなはずなのに不安感が凄い
はっきり言ってしまうと本当に野球が楽しくなかった。
苦ですらあった。
試合に負けた次の日からは頭の中はその事ばかり。
ここで辞めてしまってはチームに迷惑が掛かると最後までやり切ったが、本当に辞めてしまいたかった。
何よりしんどかったのは周りにこれを吐き出せなかった事だ。
誰にも話せず、チームメンバーの前に立ちながら、練習と試合を行った。
役職を持たず試合でサインを出してるだけの自分がこれなのだ…主将はどう思ってたのか
チーム運営だけでは無い。
選手としても思うことは多かった。
今秋リーグ戦までの夏の練習試合、私は好調で打席数をこなしてる中ではチーム1位の打率だった。
しかし、今リーグ戦でスタメンで出る事は無かった。
チームの中での役割を一旦置いておいて、チームで1番ヒット打って試合に出場出来ないのは何故?と思った。
だってそうだろう
打撃が課題のチームの外野手
外野に求めるのは守備より打撃
ならヒット打てる人間から起用すると信じて疑わなかった。
勿論外野で出る以上にチームに貢献できる事があるからと言えば聞こえは良いが、あくまで野球は選手として出てどうチームに貢献するかだと練習試合の中で思っていた。
1年生や2年生の事を優先的に起用する事には納得しているし、代わりに出ていた先輩が残した以上の結果を残せたのかは分からない。
もう少しチャンスが欲しかったと思う。
それでも、選手としてチームに対して何が出来るのか
今自分の改善すべき点はなんなのか
そこを最後まで模索し続ける必要があったし、特に終盤の練習では身が入ってないと思われても仕方ないような態度だったかもしれない。
それこそ一選手としてまだまだなのはそういう点なだろう。
すみません。
完全な愚痴です。
スタメンで試合に出ないままチーム回すのに徹したリーグ戦です。
これくらい許してください。
こんな感じで自分なりに秋リーグをまとめてみたがどうだろうか。
自分の人生において、良くも悪くも大きな影響を与えるリーグ戦になったのは間違いないだろう。
来季以降の事は何も決めてないが、選手としてもう一度勝負するのか否か。
今は一旦野球の事は考えたくないのが正直な所である。