プリンスボアテング 11-12 使用感

ミラン縛りで右サイドMFで使用。

使用して感じたのはテクニックが高い。15には思えないくらい、ドリブルのレパートリーが多い。

スルスル抜け出してパスを繋げる。
またパワーも16よりも多く感じる。ぶつかりながら ボール奪取なと見られ守備も申し分ない。

セットプレーやセンタリングに関してはジャンピングボレーを多用。決定力は高い。

スタミナは十分。連戦で減りが早くなった時はKPダイナモ使用で問題ない。

かなり使い勝手のいいカード。

ベッケンバウアー兄弟

まさかのベッケンバウアー2枚目。
かなりキラが出るまではまっての1枚だったので喜びも大きい。

他の人も言っていたけどKOLEの前はかなり白黒カードが続くって言われたけど、その通りかな❓

クライフェルト 使用感

ミラン縛りで使用。
イブラヒモビッチとの2TOP
イブラヒモビッチ、シェフチェンコを前におくトップ下の2パターンで使用。

他の人の使用感であった不可解なシュートミスは今の所なし。
シュートはかなり正確で、空中戦やボレーも完璧。
特にヘディングはキーパーの上から叩きつける感じでゴールを量産。

また敵を引きつけ、ラストパスも上手くアシストも多い。


その動きが目立ったため、トップ下に配置。トップ下は微妙。
テクニックも高いからラストパスなんかに期待したがあまり発揮させられなかった。
スキルにあるように最前線に置いた方が、ゴールやアシストを期待できる。

スタミナは一試合ギリギリ。
出番が多いときれてしまう事も。

パワーは申し分ない。ドリブルはそこまで上手くない。あまりフェイントを使わない。ただ、力ずくでゴリゴリ押していく感じ。

弱点はPK。
PK弱いと知らずPKになってから1番手で蹴らして1/3しか成功せず。
PKになったら後ろに下げないと厳しい。

PK以外は高水準でこなしてくれるため非常に使い安い一枚であった。