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今バージョン他チームを見ても一番輝いてるのはイブラヒモビッチと言っても過言ではないんじゃないかなと。

右ヴィエリ、トップ下気味にネドヴェドがいるチームのヴィエリの左側に配置。

使用感は素晴らしい!
パス受けてから敵DFを手で抑え、引きずりながらゴールに突き刺したり、ネドヴェドがあいていたらネドヴェドに出す動きも良く見られた。
ネドヴェドにラストパスを出した後、自分についたDFがネドヴェドにプレスをかけようと向かったら手で抑えつけしっかりとフォローする。イブラヒモビッチのパワーで相手DFも動けずプレス行くのが遅れる。
このパターンも割りと多く、そのためネドヴェドがチーム2位の得点を挙げている。

ドリブルも問題なくテクニックで交わしたり、パワーで吹っ飛ばす。

ディフェンスも3には思えない。しつこく追い回しはしないが、自身のパワーを活かし奪取する場面も多く見られた。

スタミナは15より少なく感じる。


自身の得点力は文句のつけようがないが、さらに味方へのアシスト力にも長けている。クリロナやルーニーよりも自分は使いやすいと感じた。
バージョンアップから一軍がチャンピオントロフィーで大苦戦。

3戦連続決勝敗退。
色々調べるとフォーメーションをいじると良いと書いてあったためフォーメーションを変更して試合に。
今までは
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4-4-2
ダブルボランチ気味にピケとスコールズ配置。
それを
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4-3-3
に変更。
トップ下気味のFWは人数足りない為ランパード使用。ジェラード、ランパード共差が無く使いやすい。

フォーメーション変えてかなりしっくり来た。今バージョンはキーパーのセービング力が高くなっているため、弾かれたボールをトップ下気味のFWが押し込むという流れが良い感じ。

初戦合計7-0
二戦目合計8-0
決勝1-1
PKで勝利。
ジャパントロフィー
2-1
無事に星2つとれた。


前線2人、クリロナ、ルーニーの決定力はもちろんの事その下に置く選手もかなり重要。

今日10戦くらいして分かったが、ランパードがボールをルーニー、クリロナに出してゴール。これが基本的な流れだがルーニー、クリロナがDFを引きつけてランパードに戻して自分でゴールするパターンもあった。

この流れが多いためトップ下気味に入るFWはもちろん決定力も必要だし、ボール奪取してチャンスメイクも必要。だからそこそこディフェンス値があるMFのがいいのかもしれない。

当分は4-3-3でいける気が。
ドイツ縛りを崩した後のチームを作成。FWにはこれでもかとパワー系選手を並べ、MFは自分が使いたい選手。DFには今まで使った事が無い選手を並べる。
FWはヴィエリ、イブラヒモビッチ、ドログバ。

ヴィエリはインテル縛りをやってた時に中々使用感が良かったので再導入。星がたまるまではかなり使いにくいが、最終的には無くてはならない選手に。まさに戦術はヴィエリ状態。

イブラヒモビッチはパワー良し、テクニック良し今回一番輝きそうなカード。というか相手のイブラヒモビッチにコテンパンにやられたし間違いは無いはず。

ドログバもパワーのみで選んだ。カノさんのディディエの言いかたも良い。

MFは使いたい選手を並べた。
左スナイデル、右ネドヴェド、ボランチベッケンバウアー。

ネドヴェドはATLEのが今バージョンからかなり使用感がよくなったとの事で導入。

DFはチアゴシウバ、テリー、コーラー、ルシオと並べる。

連携無視のかなりパワー重視の二軍チーム。
ただ今バージョンには適しているため一軍を抜くんじゃないかと淡い期待をしながら日曜日に蹴りにいきます。