どうも！にしゅーたです！

最近、自分のグラブの手入れ感が大きくなりすぎてしまって

フィット感がなくなっている！

ハンドリングしづらいんだよな、最近

という問題が発生しております。

まず前提として、グラブの手入れ感は一度大きくなると元には戻せません。

型付けとしてはキツイ→フィットする、ちょうどいい　になっていくのが理想だと思います。

あと、フィット感があるのとないのでは僕は絶対に

フィットする方がいいと思います！

これは個人的な意見なんですけど、

•自分の手のように扱えるのが1番ですね。

フィット感があると、手の動きが直接グラブに連動しやすくなります。

そうすることでハンドリングが効きやすくなり、前に出て打球に勝負することができます。

”ショートバウンドでも取れる”というのは守備をする上で

非常に大切だと思います。

まずフィット感を無くさないようにするには

型付けの時に広げすぎない

いろんな人にむやみに貸さない

ことが大切です。

特に後者がだいぶ大事で、いつも言っていますが

グラブの使い方は十人十色です。

浅くグラブをはめる選手、奥までがっつりはめる選手、さまざまな選手がいます。

そして構える時の手の開き具合…

様々な違いがあります。

グラブは無理に貸さないようにしましょう。

とはいえチームミットだったりやむを得ない場合もあります。

そういう場合は仕方ないです。そこで選択肢として上がるのが

守備手袋（通称：シュビテ）

をつけることです！

元から守備手袋をつけている人はあまり該当しませんが…

素手と守備手袋ありだとフィット感がだいぶ違います！

ただ僕は素手で捕る感覚が大切！タイプです。

守備手袋はあんまり手に衝撃が来ない、捕ったかわからなくなりそう、と思ってました。

スラッガーの守備手袋はいいですよ。w

ほんとに素手感覚に限りなく近いです！

さすがは素手感覚を代表するメーカー。

チームメイトのを借りたのですが、だいぶ違和感なく使用できました！

ですが！

スラッガーでもパッドがついている衝撃緩和目的のものもありますし、

他メーカーでもいい守備手袋があるかもしれません。

そして、限りなく素手感覚に近いといっても

守備手袋≠素手です。

あと大事なことが、

バッティング手袋は守備用の使用を想定されてない！ので

実際の用途にあった使用をしましょう！

守備手袋をバッティングで使うのも同じです！すぐ破れますよ〜

自分のプレーを最大限に発揮するために！

グラブの手入れ感も気にしてみませんか？

byにしゅーた

今日もご覧いただきありがとうございました！

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グラブには手入れ感という大事な要素がある。