映像カメラマンnissyoブログ


iPhone使っててアンテナを左手で直接触れて塞いじゃうと感度が落ちるって言われてます。


右利きの人は左手で携帯持つ事が多いですよね。


だって右手でメモ書きながら話すから、空いてるのは左手です。


そう思って調べてみたらスティーブ・ジョブズは左利きでした(笑)
だから右手でiPhoneを持つ事を前提に開発されたんでしょうか?


まあケースでカバーすれば手がアンテナに直接触れて通電する事は無くなるので問題ないんですけどね。




▼それより僕にとって問題だったのは、通話中に画面に頬が触れてしまう事でした。


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消音ボタンに触れちゃうと自分の声が相手に届かなくなります。

スピーカーだと相手の声が周囲に聞こえちゃいます。

終了ボタンに触れちゃうと…。

これで数々の方々に御迷惑をかけてしまいました。



一応近接センサーというのがあって画面に顔が近づくと操作出来ないようにパネルが消えるんでですけど、持ち方が悪いとセンサーが作動せず、ボタン押しちゃうんですよね。

正しい持ち方としてはiPhoneの上部の角(ここに近接センサーが有る)を耳に押し当てて、下部のコネクター部分を顔から前に突き出すようにすればいいんですね。

そうすれば相手の声も良く聞こえるし、画面が頬に触れる事も有りません。
近接センサーも正しく働いて画面は真っ黒になってくれます。

またこれならアンテナが隠れる事も有りません。



そんな事、iPhone使いな人ならもう知ってますよね?

今更何を言うって感じですが、初心者の方の為に書きました。