自宅パソコンのハードディスクが立て続けにダウンし、起動不能になりました。

おかしいと思ってもう一台の元気な方のPCでシーゲート(メーカー)のサイトを調べたら何とリコール騒ぎになっていた事が判明!

壊れた奴の製造番号が欠陥該当品である事が判明! (英語なのでわかりにくかった)

慌てず騒がす、バックアップのディスクに差し替えて何とか復帰!

しかし気になるのは会社のハードディスク…。自宅のと近い時期に買っているのです。

そして恐る恐る会社のも製造番号を調べたら、20個のうち2個が当たり!まだ壊れてはいませんが、危ない時限爆弾を仕掛けられたようなもんです。

このハードディスクはSONYのVAIOやブルーレイにも使われているので去年の年末あたりに購入された方はSONYのホームページにも日本語で出てるので確認してみて下さい。

突然何の兆候も無くいきなりオシャカになられるというのは強烈です。なのにシーゲートのページをさっと見ただけでは気付きません。メーカーはもっと大々的に書くべきですね。

信頼していただけにショックは大きいです。