ココユノノカが入ってからのエビ中は勿論好きだけど、「思い入れ」という部分で超えられない壁があるのも事実。私とエビ中を繋ぐもので、「松野莉奈と同じ時代を過ごした」メンバーには相応の感情が伴なう。暗闇の世界に光を差してくれたのもこの6人だった。といっても6人時代はメンバーが揃わなかったことが多く、同時にしんどい時期でもあった。
アイドルは明るく楽しい存在であってほしいものの、現実は逆境で強くたくましく生きた3年間だったと思う。
10年選手、懐かしいセトリで本当に楽しかった。
後方から見ると、明らかにペンライトの動き方が違う笑 インディーズゾーンは手が下がって棒立ちの人が多かった。そんな中、Go Girlなど当時のインストアライブでしかやっていない歌は、こちらとしては高まった。
私はインディーズ時代は5回しかライブに行っていない。大宮ロフトと今はなきメガウェブだけだが、ヨソから来た者にとってはビジュアルの良さと10人(当時)の素朴さ、狭いステージでマイク交換するフォーメーションに引き込まれた。僅かな回数ではあるが思い出は鮮明で、今も当時のハート型ペンライトを使い続けているのも思い入れ要素が強い。
11年前のことを思い出しながら、ライブを堪能した。
「もち神輿」の話題でメンバーが「莉奈」を口にしたのも嬉しかった。ああ、そうだ。今も心は繋がっているのだ。
たくさん書くことがあるが、冗長になるのでやめておく。
とにかく楽しかった。This is エビ中だ。
いそきんトリオ、こちらは2014年~2016年のセトリ満載で懐かしかった。
8人時代、金八・穴空時代は好きだった。回顧になってしまうが、メンバーみんな10代半ばで、グループとしても成長していく過程を共有できたことは大きい。遠征、特典会、人とのつながりが広がっていった時期だけに、ここも思い入れがある。
次から次へと繰り出されるセトリに体が自然に反応する。サビはこうだったよな、このパートはりななんだったな、と1つ1つを思い出しては2時間のライブに没頭した。
その後のアンコールは6人への恩返しだと思っている。こちらも待ち望んでいたけれど、何より彼女たちが「やりたかった」気持ちが伝わってきた。ひなたのメッセージでは落涙したし、客席からもすすり泣く声が聞こえてきた。
ラストの響は秀逸。2018年の武道館で始まり、2021年6voicesでの9色ライト。この歌はいつも大事なときに聴ける。
願わくばこういうコンセプトライブをもっと見たかった。
でも、ひなちゃん卒業&メジャーデビュー10周年という節目に公演してくれたことは嬉しい。
11月のBOSS子分はどんなライブになるのだろう。
ファンとしてはそれも思い出として積み重ねていきたい。
