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未来への旅路: 結婚10年目からの投資とその先へ

気がつけば、2024年で結婚して10年目になります。ブログの最終更新日が2013年と結婚直前で止まっていました。10年間で、いろいろなことがありました。転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど。お金等の問題で子供が選択肢を諦めることのないように準備していきます。

このブログでは、結婚してからの10年間で、
転職、結婚、出産、家と車の購入、子育てなど
いろいろな経験をしました爆笑
子育ては、経験中ですね
長男(小3)は、中学受験を検討中
お金などの理由で、子供の選択肢を諦めずに
済むように準備していく軌跡ですニコニコ

 

17日の東京株式市場は朝方強い動きをみせたものの、

その後に値を消す展開となり、結局4万1000円台

まで水準を切り下げて着地した。

 大引けは前営業日比177円39銭安の

4万1097円69銭と反落。プライム市場の

売買高概算は16億8632万株、売買代金概算は

4兆4302億円。値上がり銘柄数は1142、

対して値下がり銘柄数は453、変わらずは

50銘柄だった。

 きょうの東京市場は朝方取引開始前はリスクオン

ムードに包まれていた。前日の米国株市場でNYダウが

700ドル超の大幅高をみせたことで、この地合いを

引き継ぐことが期待されたが、後場寄り後に日経平均は

値を消しマイナス圏に沈んだ。ここまで相場の牽引役を

担ってきた半導体セクターへの売り圧力が一気に強まり、

全体相場を押し下げる格好に。米国の対中半導体

規制強化の動きが伝わり、これが嫌気されたもようだ。

一方、トランプ・トレードの流れは健在で、

防衛関連株が大手を中心に買われ、内需の不動産や

建設株にも投資資金が流入、TOPIXは

終始強調展開となり続伸して引けている。

また、中小型株への物色人気を映し値上がり

銘柄数はプライム市場全体の7割を占めた。

 
 

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