本日とある場所で急速充電していた時のこと。開始から10分もしないうちに『充電ストップしましたメール』が届く。『はて?』と思いつつ車に戻ると誰もいない。
この時は何かのトラブルかと思い、再接続して、再スタート。
暑いからまた屋内で待とうと戻りかけた時、視界の端に中学生くらいのガキが数人。
『もしや?』と思い、戻るテイで陰から覗くと、コソコソクスクス笑いながらストップボタンを押そうとしてる。
そこへ半切れリーフおじさんがのそりと登場。逃げ惑う子供。
彼らの夏の思い出と化したかも。
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