北海道米の特徴

北海道米の歴史は、おいしい米の代名詞である「こしひかり」や「あきたこまち」を追いかけることが至上命題でした。そのため、北海道米は長い年月をかけて数多くの品種が開発されてきました。

その後きらら397を経て、現在の主力である「ほしのゆめ」や「ななつぼし」でひとつの答えに到達しました。

北海道米は、単に “おいしいご飯” ではなく、”料理を引き立て、なおかつおいしいご飯” さらに “料理の素材としてもおいしいお米” という、他には類を見ない新しいお米としての完成形です。
それは和食や洋食、中華といった現代日本のバラエティに富んだおかずとのマッチングであったり、おにぎりやピラフ、丼物など、ご飯に手を加えて料理されたときのおいしさです。

現在の北海道米は、料理好きな方に、料理を引き立てるご飯としてぜひ味わっていただきたいお米です。

もちろん、こしひかりやあきたこまちに真っ向から対抗するための北海道米の開発もまだまだ続いていくのです。


北海道米

田植えのあれこれ②

ども

本日で田植え6日目です！

疲労が困憊してます

しかし、最近は快晴が続いているので、気持ちよく働いています！

自然の中で働くとは、贅沢な事だと思います


では、前回の続きから紹介します


床場から剥がしたポットを…


軽トラに積みます！

これが重いんです

4枚のポットが入ったコンテナを軽トラに20個積みます！

積んだあとは…


水をたっぷりかけます！



ここで、しっかり水をかけないと、田植えをする前に苗がヨレヨレになってしますのです

水かけのあとは…


田んぼまで運搬します！

優しく運ばないと、コンテナを落としてしまうので危険です！

運んだあとは…


田植え機にコンテナを積み込みます！


水を含んでいる為、ハウスの時より重くなってるんです

田植え機に積んだあとは…


大雪山をバックに、ひたすら田植えをします！



やっと、田植えが完了です！

ですが、田植えはまだ終わらないのです！

続きはまた後日にUPします！

ではまた…

寒い…

ども

本日で、田植え3日目となりましたが、とことん「寒い」の一言です！

26日から、雨に風に強風に低温に最悪です

そして、田植え機が少し調子が悪いんです！

田植えのペースが、なかなか上がりません


ですが、明日からは1週間くらい安定した天気のようです！

今日は綺麗な夕日とともに、久しぶりに虹が出ていました



明日からペースアップして頑張っていきたいと思います

ではまた…