私は現在進行形不登校の「子供側」です。
私の不登校が始まったのは、小学五年生の冬辺り
担任の先生は50代後半くらいの女性の先生で、気分屋な面がある方だったと思います。
返事が小さいと嫌味を言われたり、公開処刑のように大勢の前で人を叱ったりそんな人でした
始まりは放課後、家に帰りついた後。夕ご飯を食べた後少し時間が経つと足の付け根付近が痒くなり、掻きむしっているとどんどんそれが広がっていきました
いわゆる蕁麻疹です
食後だったので後に病院に行き、検査もしましたが何も出ず...
今思うと「ストレス蕁麻疹」だったのでしょう
この蕁麻疹は学校と朝(登校前)にほぼ毎日出るようになりました。
学校で蕁麻疹が出ると報告し、毎回保健室に行っているとめんどくさくなったのか 対応も適当になり
私はよく長袖で居たので、長袖のせいのあせもなんじゃないか、我慢出来ないのか、掻きむしるせいだ。などなんだか叱られているような気分になっていたのを覚えています。
その他の症状として「視界に色が飛んでいる」というものがありました。目の前にピンク等の線が一瞬パッと映るのです。
その頃にはもう私は疲れきっていてリストカットをしていた事も母にバレていたので精神科に行く事になります。
精神科で沢山質問をされた後、先生と会って話をしました。そして言われたのは「嫌なら学校に行かなくていい」というものでした。私はその翌日から学校に行くのをやめました
それから沢山の事がありました。両親の喧嘩が多くなったり、逆に家族とよく話すようになったり
3回ほど自殺未遂をしたり、オーバードーズ(OD)をしたり、親が病んで親の自殺未遂事件も...
今も不登校は続いています。何故行けないのか、何故学校に行くとなると涙が出て心臓がバクバクしてしまうのか
私は学校という場所が怖いのだと思います。また何かあったら、あの地獄のような日々を過ごすことになるかもしれない。体にそう刷り込まれているのかもしれません
ネットを見てみると不登校に関するサイトは「親」への物ばかりで、本人はどうすればいいかが書いていないのです。環境も勿論ですが、本人の気の持ち方やこれから進む道をその子に示して欲しいと思います。
私は今でもどうすれば元に戻れるのか、学校へ行けるのか分かりません。これから少しずつ何とかならないかと毎日を過ごしています