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引き寄せの法則+EFT

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 でも、そうなっていった10数年前と違うのは、今では「心の庭」の手入れ用にEFT:感情開放テクニック(Emotional Freedom Techniques)という素晴らしいツールを手に入れたことです。EFTとは、こころと体をリラックスさせ、いくつのツボをキーワードとともに軽く叩いていくことでネガティブなイメージを取りのぞき、ポジティブなイメージを体になじませていくというテクニックなのです。


 このテクニックで、こころの庭にある雑草を取りのぞき、あなたの望み通りの種を植えていく。そして、愛と感謝という肥料を注いでいくと、花が咲きます。その花とは、愛であったり、お金であったり、また成功であったりします。EFTを使えば、こんなことができるようになるのです。



 そして、ブレンダさんは言います。
「あなたにはあなたの人生を望み通りに創造する力があります。」
「あなたはあなたの庭師であり、創造者でもあります。」
「これからは意識的な庭師になりましょう!そして喜びと感謝をいっぱい注いで、ぜひ一緒に美しい花をたくさん咲かせましょう!」


 彼女は、子どものころからネガティブをいつも引き寄せていました。アルコール中毒の父親、いつも悲しんでいる母親、そしてネガティブな考えをしている周りの人々との生活、幼いブレンダさんにはそれが当たり前で、自分には幸せはないと信じきっていたようです。


 そして、父親からの陵辱。一番信用してもいいはず親からの仕打ち。これでもかという彼女に襲いかかる不幸の連続に、ただただ驚くばかりです。この事件で、彼女の頭の中には「男性はいかがわしい、信じられない」という種が植えつけられました。その後は、「男性は信じられない」という状況をさらに引き寄せ、それからブレンダさんは、「信じられない男性」をいつも引き寄せる運命になっていくのです。また、男性だけでなく、女性からも裏切られることがあり、女性からも種を発育させる肥料をもらっていたようです。これも、彼女がすべて引き寄せていたのです。


 しかし、彼女はその一冊の本との出会いから、引き寄せていた「人生の改造」を始めることにしました。まず、ポジティブな種を蒔いたのです。そして、芽が出て、花も咲き始めました。30数年間伸び放題だった雑草も少しずつ減ってきました。それに伴って人間関係も改善されてきました。


 ブレンダさんとは、2004年7月10日に長崎県佐世保市でお会いしましたが、とてもチャーミングな女性です。目がパッチリしていて、小さい頃はきっとお人形さんのようなお子さんだったと思います。私がお会いしたその時も、笑顔がとてもすてきで、回りに気を使われるとてもやさしい方でした。その時は、いただいた名刺には臨床セラピストと記してあり、エモーション・セラピーを実践されていました。また、その名刺の右側2/5には、お孫さんのうつむいた上半身の姿(これはEFTのホームページにも載っています)>が写されていて、純粋無垢な様子が表現されています。このことからも、かわいいおばあちゃんの様相も垣間見られます。


 そのブレンダさんが「引き寄せの法則」と出会ったのが、1994年。このときはボロボロの人生の時期だったのではないかと思います。離婚、借金、職場での人間関係、中絶、また結婚を約束していた彼との理不尽な別れ。「信用できる人は誰もいない、信用したときに裏切られる」、そんな思いばかりが頭をよぎっていたようです。こうした色んなことで精神的に追い込まれていた時に、これまた追い討ちをかけるように職場の椅子から滑り落ち、骨にひびが入る怪我をしてしまいました。そしてきっかけが来ました。通院中にふと立ち寄った書店でウエイン・ダイアーの「Pulling Your Own Strings」を購入したのです。彼女はそれを一晩で読み終え、すべての感情を出し切り、今までの自分とは違った自分が目の前にいることに気づきはじめたのです。すべて私自身が作っていた!借金も、職場の人間関係も、恋愛も、妊娠そして中絶も。その結論は、「そう、すべては誰かがではなく、私が作り出して引き寄せていたものだったのです!」