今までの宣伝活動や、作品に対する消極的なアプローチに対して改善が必要と判断し、
今回からブログの書き方を変えていこうと思う。
私は人間性は大きく分けて「人懐っこい」か「そうでは無い」かという意識を持っている。
自分のありのままを言葉にし、発信できる人達を羨ましく見てきた。
でも逆に言えば上手く発信出来ないからこそ、音楽に置き換えて表現することを覚えた。
私の過去の作品を知っている貴方は「難解な歌詞」「言葉足らずな世界観」と一定の距離を取ってきただろう。
ここに私の心を文字化していくことで少しずつ理解が深まれば良いと考えている。
簡単な私の生い立ちは特に専門性もなく学生時代を過ごし、高校でやっていた音楽を親に反対され、車が好きだったので社会人になり、その後は基本的に一般人と同じ生活をして、その合間に音楽制作をしてきた。
なので歌詞は大体がサラリーマン目線だ。
一端のサラリーマンが社会に揉まれながらも目標の為に立ち向かったり、社会に消費される自分の人生でも愛する人となら乗り越えられるという内容が多い。
時には他者の作品から影響を受けてその登場人物の心情を私なりに表現してきた。
少なからず"希望"や"前に進む"というテーマは大事にしている。
ただ、時間の経過と共に表現の仕方が変わってきた。
それは自覚していて、むしろより丁寧に意識するようになった。
今更だが私の作品は"歌詞ありき"なので、もしメロディーを気に入って頂いているのなら、それは歌詞が呼び寄せた神秘のフレーズだと思ってほしい。
その言葉以外では考えられない順番なのである。
作品一つ一つに解説するのは不要だと決め付けていた事に反省している。
ある程度説明することでその作品の価値を底上げ出来ると気付き、これからは意識する。
過去の事を問い詰めたり、同情したり、後悔するのは時間の無駄だが、ひとつだけ
音楽で生きていく事を親に反対された時、反骨精神で家を飛び出していたら、今の自分はまた違った人生を歩んでいただろうな、と思う。
さて、たかがこれだけの文章で理解が深まるとは考えていないので、また少しずつ"書く"ことで説明していく。
私の作品を知って、聴いて、想像して、貴方の心に衝撃を与えられれば十分である。
5/9公開されたNiSHIの新曲「Night Valley」
(また追って解説予定)
NiSHIのHP
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