なんかラジオトークとか聞いていたら、音声配信をしたくなってきた。

ずっとPodcastは聴いていたのだけど、自分で音声配信するつもりがあんまりなかったんだよね。

それと、一人で配信するのって面白いのかなっていうのもある。

だから、自分は音声配信することはないだろうって思っていたんだ。

 

先日、声を変えるアプリケーションを使ってみた。全然違う声ならやってみてもいいかなって思って。例えば女性の声とか。

でも実際にやってみると、チコちゃんの声にはすぐになるけど、女性らしい声にはならない。。

ただ、自分とは違う声で、比較的自然、でも少し変な声っていうことならいいかなって感じ。

 

あと、音声配信するのは良いとして何を話すんだってことがあります。

そこで気がついたのは、σ(ΦдΦ)オイラってずっとブログ書いてるから、それを話したらいいんじゃないかってこと。

試しに、やってみた。なんか話が尽きない!

 

声が面白いとなんかずっと話してしまうね。

このときは、iPhoneへの録音試してみたけど、なんか地声でしか録音できてなかった。(´・ω・`)

パソコン内であったら録音できたかもしれないけど、ラジオトークで出来たら良いかなって思って、リアルタイムiPhone配信ができたら良いよねってことで。

 

まあ、実際、音声配信するかどうかについては、しばらくかかるかもしれないし、タイミングが合えばすぐに始めるかもしれません。ラジオトークで先月やっていたみたいなライブ配信関連イベントやったらやろうかな。

 

 

iPhone XRが安くなったということと、増税前ということもあり、auで購入してみました。

それまで使ってたのはiPhone 7。そのまま使うという手もあったのだけど。Face IDも結構良いというし、まあ使ってみようかなと。

 

今のところ、(。-`ω´-)ンーという感じ。

 

・テーブルに置いてあるiPhoneをそのまま使おうとするも、画面を一度こっち向けないと使えない。(;´д`)トホホ

・寝てるときに今何時かなとiPhoneを見ようとすると、暗くてFace IDが使えない。(;´д`)トホホ

・お風呂に入っているときはジップロック(今のiPhoneは防水とはいえ、安全のため。)の中に入れて使ってるんだけど、これは、さすがに指紋認証では使えないので期待していたのですが、ビニール越しにはFace IDは使えないみたい。(;´д`)トホホ

・Face IDで解除しても、結局、上にスワイプするなら、ホームボタン押した方が早かった。(;´д`)トホホ

・現在起動中のアプリを並べて、終了させるのは、ホームボタンダブルクリックでいけたのに、今は、微妙な指さばきが必要となる。(;´д`)トホホ

・ホームボタンの代わりにサイドのボタンを押す場合もあるけれど、ホームボタン押す方が楽だった。

・iPhoneの片面を目一杯使って画面を広くしたのだろうけれど、iPhone 7と比べて感動するほど広くなったような気がしない。

・iPhone 7と較べて、そんなに大きく重くなった気はしない(ワイシャツの胸ポケットにも入るし。)が、しかし、iPhone 7を持つと軽く持ちやすい。そして、画面もそんなに小さく感じない。

・画面の上の部分の切り込みが入ってるいような画面は、その分広くなったというより、狭くなっているように感じられる。

・なんやかやと、ホームボタンがあればすぐすむことが、少しだけ手間が増えたような気がします。

・これはやがてアプリの方で改良されていくのだろうけど、横にしたときに、両下側にボタンがあったアプリ、本当にボタンがiPhoneのはじっこに位置してしまうため、親指をぐぐっと曲げなくてはならず押しづらい。(;´д`)トホホ

 

そんな感じ。ホームボタンのあるiPhoneが直感的だったとしたら、今のiPhoneはより感覚的になった感じ。感覚的に使いこなしていく感じだけれど、前ほど直感的ではない。iPadが発表されたとき、「 今まで、パソコンとか携帯さえも触ったことのない人に、 MacとiPad(とりあえずはiPod tocuh/iPhoneでもよい。)を何の説明もなく渡したとする。30分後、Macを使いこなしている人は少ないだろう。しかし、iPadなら、ある程度使いこなしており、更に時間がたてば、何の説明しなくても、やがて、普通に使いこなしているだろう。 」と書いたことがある。今のiPhoneはそうだとは思えない。

 

慣れていけばまた違うのかもしれないけれど、今のところは、ホームボタンがあるiPhoneの方が良いように思ってしまいます。次のiPhoneのときに、もしも、SEなどで、ホームボタンがあるiPhoneがあれば、そちらを選ぶかもしれません。

 

 

σ(ΦωΦ)オイラは、引越を何度もしている。東京に住んだり九州に住んだり、また東京に住んだり、名古屋に住んだり、福島に住んだり、茨城に住んだり。その土地土地において、良いところがあり、そういう意味では楽しいものがあります。ただ、引越作業自体は大変ですよね。そのため、東京で部屋を貸りたまま名古屋とか福島とか茨城に引っ越しました。茨城となると、東京とはそれなりに近いこともあり、また、遠隔地からだと東京における拠点として役立つ面もありましたが、もういいでしょうということで、とうとう東京の部屋も引き払うことしました。

 

元々、名古屋に引っ越す時点で9年くらい住んでたのかな、まあ、それくらい住んでいるといろいろと物が増えますよね。そして更に5年くらい経った今となりますが、この部屋に越してきたときからのことをいろいろと思い出されます。10年以上前にここに越してきたときと部屋自体は変わっていない同じ部屋なのですから。ここに住んでいたときに手に入れたiPod nano。ジョギングのときに使用しようとして、nikeのやつも購入して、さあ使おうと思ったら行方不明になってしまって、その後ジョギングもしなくなりましたが、それも、部屋の中を全て片付けた今でも行方不明のままです。

 

ここに越してきた当初は、 Windowsを使っていました。そうそう、筐体とかは残っていたけれど、名古屋に引っ越そうとして、全て処分し、Macだけになったのでした。それと、Macの購入を機に始めた作曲を習うことも、完全に引越したら再開しようと思っていたのでしたが、こんなに時間がかかるとは。当時はLogic expressを使っていたのだけれど。初音ミクは今はMac版も発売されているのですよね。Macにエミュレートさせて歌わせていましたが、それはそれで楽しかったな。これから、作曲するとしたら、Logicを改めて購入することになるのだろうけど、さて、どうしようかな・・・。

 

ブログを書き始めたのも、ここに住んでいるときで、あるときから一眼レフカメラを購入し、ポートレートも撮るようになったけれど、実は、ブログを始めるよりもっと前に、コンパクトデジタルカメラで、小金井公園にポートレートを撮影しに行ったことがありました。あのとき撮影した人は今はどうしているだろうか。

 

この部屋を借りていたのがあまりに長期間なので、思い出がいろいろとあってやばい。

 

引越屋さんを待ちながら、これを書いていました。

その後のiPhone 7のこととかで「後、1GB使いたいときは、1,000円だせばいいのだから」と書いたけれども、後、1,000円(正確には1,080円)出せば、15GB更に使える(データ定額20)ので、やっぱり5GBはぎりぎりだったので、プランを変更しようと思いました。


変更のための操作をしていると、


「スーパーカケホ+データ定額1cp/3cp/5cp」に関するご注意事項

データ定額1cp/3cp/5cp以外のプランへの変更をされますと、再度データ定額1cp/3cp/5cpをご利用いただくことはできませんのでご注意ください。


と書いてある。( 'ω' )エッ...


なお、データ定額20の場合、テザリングの料金が2018年3月まで無料とあるけれど、それ以降は有料、今のままの契約なら無料のまま・・・。


結局、1,000円増くらいならまあ戻れなくてもいいかなと思ったけれど、テザリングも入れると、将来的には1,500円かな?増となるのだとすれば、これはやはり今のままにしようかなと思いました。


でも、念のため、auショップに確認に行くこととしました。


結果としては、今月からデータ定額20に変更したのでした。


cpっていうのは、キャンペーンのことで、なんかキャンペーンでこのプランが割引になってる方は、このキャンペーン価格に戻れないってことであって、もともとキャンペーン価格ではないσ(ΦωΦ)オイラの場合には、戻れるってことでした。


なお、データ定額20のテザリング無料についても、今までも何度も無料期間を延長しているから、また延長する可能性が高いということも聞きました。


いずれにせよ、いざとなったら、元のプランに戻せるってことが強み。


以前、月額1,000円くらいで3GB使えるモバイルルーターの契約をしたことがあるから、また似たような契約を別途しようかなとも思ったのだけれど、+1,080円で、更に、15GB使えるのなら最早問題なしです。




 

佐原で写真を撮ったので、香取市の写真コンクールに応募しようかなと思ったのですが、著作権の取扱が以下のようになっていました。

 

9. 入賞作品・応募作品の取り扱いについて

〇 入賞作品の著作権は主催者に帰属します。

〇 入賞者は入賞作品の著作者人格権を行使しないものとします。

〇 選外の応募作品の使用権は主催者及び応募者が持ちます。

〇 全ての応募作品は香取市、(一社)水郷佐原観光協会および主催者が許可する団体において観光PR等(ポスター・パンフレット等に編集加工)に使用することがあります。

 

これって、応募する気しない。

 

ちなみに、日本写真著作権協会のサイトを見つけたんだけど、そこには以下のように書いてある。

 

「応募要項」(例)
1.応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
2.入賞作品は、主催者が催す展覧会のほか、制作する作品集、パンフレットなどに、優先的に使用する権利を1~2年間を限度に保有します。
入賞作品は本コンテストの広報活動として、新聞、雑誌、テレビ、ホームページなどで使用することがあります。使用にあたっては撮影者の氏名表示を行います。
3.入賞作品の撮影原板(フィルム)またはデジタルデータは1~2年間を限度に、主催者がお預かりして、広報活動などに使用し、使用期間満了後、撮影者(入賞者)に返却します。
4.主催者がインターネットWeb上で利用する場合には、撮影者の氏名を表示します。作品はモニター上での閲覧以外には、ダウンロードできないような処置を講じます。
5.主催者は応募作品を第三者に貸与することはありません。貸与する場合には、撮影者に事前に利用目的、使用条件(有償、無償)を説明した上で、承諾が得られたものについてのみ貸与いたします。
6.応募作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで公表されていることが判明したときは、主催者は入賞、入選等を取り消すことができます。
7.応募作品の返却希望者は、返信用封筒に切手を貼って応募してください。
8.人物を主題にした作品の場合は了解を得てください。
9.応募作品が「合成または加工された写真」であるかどうかを明記して下さい。
10.他人の著作物を撮影し、それを素材にして加工や合成をしますと、著作権の侵害にあたる場合がありますので注意してください。

 

これなら分かる。どうして香取市は、著作権の扱いをそんなふうにしてしまうのかなー。著作者に対するリスペクトが欲しいですよね。

 

一番良いと思うのは、自分のブログやSNSに投稿した写真でも応募可能なやつ。やはり、自分で撮った写真は、まず自分のブログに載せたいですからね。

 

 

 

α99とSonnar T* 135mm F1.8 ZA 、バキッとやってしまった。Σ(ΦдΦlll)ガーン 撮影後、電車が1時間に1本しかないのに乗るために、駅でカメラを急いで仕舞おうとしたときにやってしまいました。その日は結構良い写真が撮れたなーと思っていただけに青天の霹靂。

もちろん修理に出すことにしました。やはり高級カメラやレンズは長期保証に入ると良いようです。長期保証には何回かお世話になりました。でも、5年目なので購入価格の20%までの保証・・・。保証金額までで収まればいいのだけれど。

さて、α99とSonnar T* 135mm F1.8 ZA は修理に出すのですが、ただ、手元にカメラがないときに思うのは、新しいカメラのことです。

現状で購入するとしたら、α99IIかα7RIIのどちらかかなと思います。カメラはコンパクトな方が、どこで撮影するにしても周囲を気にせず撮れるからとても良い。でも、Sonnar T* 135mm F1.8 ZA を使うのなら、結局、それなりの大きさにはなってしまうから、それなら、α99IIでいいんじゃないかという話(レンズフードを付けないと、実はそれほどでもなかったりはしますが。でも、レンズフードは付ける主義(・`ω´・)ノ)。α9も出たけれど、画質的には、α7RII>α9のようですし、また、α99IIとα7RIIでは、トランスルーセントミラーを使っていない分α7RIIの方が画質が良いようだけれど、Sonnar T* 135mm F1.8 ZA を使うために、トランスルーセントミラーを内蔵したLA-EA4を使うのであれば、画質的には、α99II=α7RIIになるであろうし。カメラの操作性を含めた機能となれば、α99II>α7RIIだと思うし、また、α99IIは、Aマウントの最後のフラッグシップになるかもしれないですし。

まあ、どちらにせよ、画素数が多すぎるとは思うのですけどね。そこで気になるのは、α7III。これは噂にはなっているけれど、いつ出るのでしょうね。そして、FE用の135mmのレンズがSONYから出るかもしれなかった筈。FEマウントでそんなレンズが出てしまったら、それは・・・。まあ、レンズはでかくなるかもしれないけどさ。そして、現状でさえ、評価の高いSIGMA 135mm F1.8 DG HSMがあるし。

今、修理に出しているα99とSonnar T* 135mm F1.8 ZA はまだ現役で使用を続けて、将来、α7IIIとFE 135mmのレンズが出たところで、カメラとレンズの更新を考えようかな。

ただ、現状でFEマウントのカメラのラインナップを見ると、新機種がそんなに近いうちに出てくる気がしない。とくに、α7III。画素数を上げれば、α7RIIとかぶってくるし、高感度を上げればα7SIIとかぶってくる。全体的な操作性を上げるにしても、α7IIとそんなに違いが出せなさそう。FEマウントカメラでせっかく安価でそこそこの性能のあるα7IIを置き換える必要があるだろうかっていう話になります。あるとすれば、α7RIIIやα7SIIIが出た後ではなかろうか。

そう。α7シリーズの新製品発売の間隔からすると、α7RIIはそろそろ後継機が出ても良さそう。方向性も更に高画素にする方向で分かりやすいですし。Nikon D850が4,575万画素で登場しましたから、α7RIIIは、それを超える6,000万画素とか8,000万画素とか出てきてもおかしくなさそうです。

α7Sシリーズですが、さすがに1,240万画素よりももう一声画素数が欲しいところ。せめて、1,600万画素くらいは欲しい感じです。そういった面で、α7SIIIを出す余地がまだありそうです。というか、α7SIIの段階でそれくらいいって欲しかったところではありますが。でも、1,600万画素になってもそれほどインパクトはなさそう。かといって、1,240万画素で、更に高感度を目指しても、これ以上の高感度はインパクトはあまりない感じ。

α7IIIが出て来る様子がないとすると、α7RIIIが出た頃に、α7RIIという選択肢か、あるいは、もしも、α7SIIIがもうちょっと高画素で出てきたらそちらかなー。でも、α7SIIIはかなり高くなりそうですよね。

 

 

写真を撮ると、DIGITALISにも写真を載せていましたが、GANREFにも投稿していました。見た人が、いろいろとコメントいただけたり、お気にいりにしてくれたりしていましたからね。

 

それらのコメント等の情報は、新着情報から追うことができました。それがある日、今年になったときだったかな? 少し前の新着情報が一気に消えてしまいました。多分、直近のもの(当月分?)以外は消すようにしたようです。うっかりするといつの間にか履歴が消えてしまいます。

 

まあ、新着情報という言葉からいえば、もはや新着ではないのだから消えてしまっても良いのかもしれません。でも、そこを見返して、コメントの返事を書こうと思っていたものや、気づかなかったコメントに気づくとか、そういうことができなくなってしまいました。

 

もしかしたら、月額千円(税別)のプレミアムサービスなら、それらが見られるのかもしれません(ヒストリー機能というのがそうかもしれません。違うかもしれませんが。)。

 

ただなー。月額千八十円を払って、プレミアムサービスを利用しようとは思わないんだけど。こういうときに、今までできたことをできなくするのではなく、新たにできることを増やすことでプレミアム感を出してほしいよね。上記のことでいえば、所詮、テキスト情報にすぎないのだから、どんなに人数が多くても、1GBもサーバーの容量を食わないと思うんだよね。その半分でも良いのかもしれない。

 

きっと、有料サービス導入するときに、プレミアム感を出そうとしていろいろと考えたんだろうけれど、写真主体の掲示板的なサービスの範囲では出来ることに限界があったのだろうと思う。σ(ΦωΦ)オイラが思いつくとすれば、機材の貸出をしてくれるとかそんなところだろうけど、それだと今度は月額千円(税別)で出来るのかっていうのはあるかもしれませんね。あるいは、被写体別ワークショップの参加料を半額にできるとか(今見たら、9,799円が9,499円に割引ってありました。)くらいしてくれないと入る気にならない。それでは、サービス提供側として割に合わないということであれば、貸出とか参加に回数制限を設けるという手も考えられると思う。あるいは、被写体別ワークショップを動画配信してそれが見られるようにするとか。講評などであれば、今の自分でも見てみたいと思います。

 

 

iPhone 7のこととかで「さて、7なのですが、あまり6と変わった感じがしない。Suicaとか使ってるのならまた違うのだろうけど。」と書きました。

 

モバイルSuica使いだしたら楽ですわ。これは、6との違いをまざまざと感じますね。

 

σ(ΦωΦ)オイラは、財布はズボンのポケットには入れない。上着を着ている冬などはいいけど、今のような季節は、交通系ICカードを使うときは、鞄から取り出さなきゃならない。でも、iPhoneなら、たいてい手に持っているとか、シャツのポケットに入れているとか、とにかくすぐに取り出せる所にある。

 

iPhoneが出てきた頃、ケースに交通系ICカードの機能を持たせる工夫をしたりとかよく見たけど、なるほど、そうしたくなる気持ちが分かります。また、既に、モバイルSuicaを使っている人がiPhoneに移行できなかった理由にもなるでしょうね。それにもかかわらず、iPhoneの普及率を考えるとそれはそれですごいわけですが。

 

まあ、バッテリーの保ちが気になるところではありますが、今のところは大丈夫のようです。

 

それからテザリング。テザリングできないときがあるのだけどなんでだろう。ケーブルでつなぐと使える。(ー'`ー;)ゥーン

 

あと、iPhone 7にするにあたって、契約を5GB/月まで使えるのにしたんだけど、以前は、7GB/月だったのだけど、今のところぎりぎりかなー。まあ、テザリングもあまり制限を意識せずに普通に使ったりしての結果ですけどね。以前は、モバイルルーター(イー・モバイル)を家でも使っていて、ある程度の期間外出するときには、持ち出すときもあったので、多分、7GBどころか、5GBも使ってなかったと思うけれど、家で使うネットを固定回線にしたため、モバイルルーターの方を解約したのでした。いや、モバイルルーターのままでも良かったんだけれど、引っ越してから、十分な速度が出ず、じゃあ、WiMAXにしてみようかしらとWiMAXのお試しをしてみたけど、あまり変わらず、だったら高速な固定回線でいいんじゃないか、出先ではテザリングも使えるのだしと思ったのでした。まあ、後、1GB使いたいときは、1,000円だせばいいのだから、iPhoneの契約を変えたり、また、モバイルルーターを契約する使うつもりもないのですけどね。

 

ちなみに、高速回線に変えてからも、モバイルルーターだけ使っていた頃とあまり変わった感じがしない。Podcastは一瞬でダウンロードできるとか、YouTubeはあまり止まらずに高画質で見られるとかはあるけどね。それくらい。

 

 

以前から、写真の記事を書くとみんぽすに投稿していたのだけど、とうとう、みんぽすのブログパーツが私の投稿だけで埋まってしまった。

 

そもそも、自分の記事がレビューと言えるのかどうか、という点があり、でも、EXIF情報を併記することにより、このカメラとこのレンズで、このシャッタースピードとこの絞りとISO感度でこういう写真が撮れるんですよ、という記事にはなっている筈だから、それでもいいかなと思って、みんぽすへの投稿を続けていました。

 

でも、さすがに私の記事だけで埋めるとなると、これは、どうしたものかと思ってしまう。

 

みんぽすは、本業が東京カメラ部の方に移っていき、以前のように家電等を貸し出してレビューを書いてもらうということが下火になってきたというのもあるのだけど、それにしてもね。

 

また、みんぽすの本業が東京カメラ部となってから、自分の写真は、東京カメラ部のアイコンくらいにしか使われていないのに、東京カメラ部のかつての本業の方で私の写真の投稿ばかりになってしまうというのも、なんだか申し訳ないような気もしてきます。

 

今後は、写真撮っても、投稿は控えようかなー。まったくしないというわけではなくて、他の投稿とのバランスをみながらということで。投稿はいつでもできるから。

私が聴いているPodcastは大抵無料で、それなのに、いつも面白い番組を配信していただいて、本当にありがたいと思っている。だから文句など言えないのだけど、それでも、ちょっと言いたくなることもあるので、ここにちょっと書いてみようと思う。とはいえ、自分で面白いと思って聴いているPodcastだから、今回そんなことを書きはするけれども、これからも聴きたいと思っています。直接言うのもはばかられるので、ここにひっそりと書いておくといった感じ。

□スノーさんのフォトスクランブル
カメラや写真の話はとても楽しいのでよく聴いています。最近は配信が遅れがちですが、エタってしまうよりはずっといいです。でも、リスナーから写真を募集して、それについて配信するのはいいんだけど、その「写真はいつもの様にフォトスクランブルブログにて掲載です!」と書いてありながら、そこのリンク先に跳んでみても、いつまでたっても、掲載されていない。8月31日に配信されているが、ブログは全く変わらないまま。前もそうだったので、「いつものように、掲載が遅れていますがいつか必ず掲載します!」 とでも書けば、このもやもやした感じはなくなるのに、この(´・ω・`)ガッカリ感。何日か経ってまた見ても、また同様。写真を応募された方であれば自分の写真が分かっているのだろうから、聴く価値はあろうから、配信を先行するというのはアリかもしれないけれども、なんだかなーって感じ。

□ワンボタンの声
この番組いいですよね。いつも聴いています。楽しいし、よくがんばって続けてくれているなあと。魚井先生はツッコミが多いんだけど、ちょっとそれツッコミじゃなくて、魚井先生の勘違いというか、そんな感じのときがときどきある。まあ全体的に言えば、それなりにまとまっているのでいいんですけど。山村さんは群馬県の「伊勢崎」のことを「いせざき」と読んでしまうので、Twitterで指摘したことがあるんだけど、別の機会で発言したときも「いせざき」だった・・・。地名くらいはネットで調べればすぐ読み方は分かるんだから、地名の読み方はもう少し慎重になってもいいと思うんだけどね。松尾さんの発言はわりと問題がなくて、魚井先生や山村さんが勘違いしたような発言のときも冷静に、こうではないか、と発言されてなかなかいい感じです。それと、最近は、番組最初のコメントで映画の話とかするんだけど、「この映画見てないんだけど・・・」と始まるコメントばかりなんだから、別の話題にした方がいいと思うのです。あと、CMが入るようになりましたが、ワンボタンの声にCMを出すにはランクがあり、前からCMを出してくれているところには、juneさんの可愛い声でCMをしてくれるのですが、新規参入のところには、山村さんの声でしかも少し音質を落としたりしたCMにするという差をつけているようです(と、勘違いしてしまいそうですが、事実上そうなのかなと。)。あと、公開収録はいいんだけど、最近は少しマシになってきたけど、聞き取りづらい番組になることが多いです。まあ、いずれにしても、些細なことではあるので、これからも楽しみにしているのです。

□ くりらじTech Avenue
yammaさんはかなり癖のある人なのですが、それでも、BJと一緒に番組をやっていたときは噛み合ってない感じもするなーと思いつつも聴いていました。その後、個人でやるようになって聴くのをやめていたのですが、いつの間にか、タロケンさんと一緒にやるようになりました。タロケンさんて、いい感じです。なんというか、他のパーソナリティと組むと、番組を滑らかにして、面白さも増してくれる感じ。コメントが適切というのもあるのでしょう。yammaさんとタロケンさんの番組になって、結構面白く聞けるようになりました。でも、最近は、イングレスの話題ばっかり。イングレスの話題もちょっと聴いたときは面白かったけど、Ingres Avenueって改題した方がいいんじゃないかってくらいになると、もうあまり聞きたくないかも。

□ムンニチ.mp3
よく聴いていたんですけどね。聞かなくなってしまいました・・・。むんぞーさんの声は可愛らしいですし、ムンヂさんもいい人だなーと思って聴いていました。毒にも薬にもならない番組をこころがけているそうなのですが。二人は夫婦なので、気心が知れているからいいのかもしれないのだけど、むんぞーさんが何気なくムンヂさんをDisってるのを聴くのが辛くなってきました。いや、本当にむんぞーさんはムンヂさんを嫌ってるわけでもなく、身内故の発言であり、それは日本の日常的常識的にもそれほどおかしな発言ではないのですが、しかし、私はマイナスな表現を聴くのは辛いのです。なので、もう聞かなくなってしまいました。


それと、いくつかの番組でインタビューする回があったりするのだけど、インタビューの回って結構聞かないで跳ばしてしまいます。ワンボタンの声ではリスナーとかAUGM参加者へのインタビューがあるけれども、どれだけ意味のある話を聴けているのか疑問です。ここに載せていないPodcastでもインタビューってときどきあるんだけど、インタビューする相手が本当に話を聴きたいなーと思わせるような価値が普通以上にないと、本当に聴く気がおきないというか、結局跳ばしてしまいます。ワンボタンの声とApple Clipとの合同番組は面白かったですけどね。

ただ、これらのPodcastは本当に個人が好きで無料で提供してくれているもので、本当に文句を言う筋合いじゃない。あるいは、これらは感想として伝えてもいいのかもしれないのだけど、せっかく楽しくやってくれているのに、水を差したくないという気持ちもあります。なのでここにちょっと書くだけにしておきます。まあ、FeBeを使って有料のPodcastを配信していたりするものもあって、有料なのにもかかわらず、iPhoneから直接ダウンロードした場合には、途中でループして最初に戻って、時間の尺が足らずに結局途中で終わるということが何回も発生したことがありましたけどね。くりらじから直接ダウンロードする番組ではそれが起こらない。BJもそのへんは自分ではどうにもならない、ということでした。しかし、これはむしろ逆でしょうと。有料だからこそ、そこはきちんと聴けるようにしないと、と思うのです。もっとも、Twitterでコメントしたら、おびおさんがどうしても直らないときは個別になんとかすると言ってくれましたが。でも、iTunesからダウンロードすれば聴けるのだから、そこまでしてもらうわけにいきませんでした(まあ、iPhone純正のPodcastのアプリ使ってなかったんですけどね。)。

まあ、そんなこんなですが、これからも楽しみにしています。