これで燃えているという。

れいわ新撰組の山本代表が被災地に入り、炊き出しカレーを頂いたという。

もちろん被災地だから休む場所はない。

 

山本さんがもっと利口ならば、せっかく能登に入れたのだから、

自動車に必要と思われる品物を積み込んでいけばよかったのに。

 

昨日のブログに、キックバックを受けた議員は長靴を履いていってほしいと書いた。

でも今は、視察の自粛が決められているという。

邪魔だというから、国会議員の視察はしないで良い。

ましてや、エッフェル姉さんの一味はしないで良い。物見遊山だろうからね。

 

国会議員は長靴を履いて対処してほしいというのは、

現地入りしてほしいという事ではなく、行動するのが必要だという事である。

国民はできることから。国民のリーダーの国会議員もそうである。

トルコの人は炊き出しをしてくれたではないのか。

その様な素早い行動が必要という事である。

 

しかし、安倍派の池田議員は行動するよりも逮捕された。

悪質なのだろう。次々と清貧な議員が生まれる予兆といっても良いかもしれない。

この次の選挙に期待しよう。心の貧しい議員を当選させるのは良そうと考えた。

日本国民の総意だろう。