日本国民のだれでも自由に選挙に立候補できる。
お金があっても、なくても立候補できる。
能力さえあれば国家のために働ける。
そのために、繰り返し選挙制度は見直されてきた。
原始、女性は太陽であった。
今、女性は青い月である。
かいたのは与謝野晶子さんであるが、
今、女性政治家はエッフェル姉さんに集約される。
政治にお金がかかりすぎるから、それを直そうとしたのに、
キックバックでお金をかけていた。
清貧とは限りなく程遠く、お金を集めた。
これでは国家が持たない。
制限をなくす。選挙制度も見直す。
例えば衆議院と参議院選挙に全国区を戻す。
ポスター代は無料だなどと言わず、自由に作らせる。
選挙でお金をばらまいても罪に問わない。
貰っても問わない。貰える能力のある国民が優秀ということである。
選挙で多額のお金を使ってよい。
そのうちにお金だけでは票が入らないのが分かるから。
今の国民は馬鹿ではない。立候補者の人格を見る。
今の制度の制御と解放を見直す時期が来ている。