三十三間堂から届いたもの三十三間堂さんから『蓮華』99号と令和三年の宝暦が届きました『蓮華』には興味深い記事がたくさん載っているのですが、今回、特に目を引いたのがこちら。〝多士済々〟の修理修復工事の記事でした。中でも「文化財の修理においては、現状維持とは創建当時のことを指す」現場の方にはきっと当たり前の基本方針なのですが、そこまで深く考えたことがなかったので、改めて感心したのでした。そして暦に挟まっていたのがこちら千の手と目で救われたいものです…あなたも私も今夜も見に来てくださってありがとうございます。今日も幸せでしたね。明日のあなたもたくさんのハッピー♪ありますように✨