洛陽三十三所観音霊場
第十一番札所は
清水寺 奥の院です。



〈清水寺境内の一番奥、音羽の滝の上手に立つ。
清水寺の元祖行叡居士と開山延鎮上人が観音を念誦し滝行をして止住した草庵の旧跡である。
本堂を模して舞台造りになり、非常に珍しい三面千手観音坐像をご本尊とし、脇士に地蔵菩薩・毘沙門天、眷属に二十八部衆と風神・雷神を祀る。〉






観音さまはいつもこの景色を眺めてらっしゃるのですね!

今までならあり得ない、
このご時世だからならではの、
奥の院のお堂を独り占めで
お勤めさせていただけましたおねがい


あなたにも
観音さまの大慈大悲が
届きますように✨