障害者の僕が学校の校則について思うこと。

僕は知的障害者です。中等度です。今回は学校の校則について書きたいと思います。僕は学生時代に少しだけ野球とサッカーをしていましたがコーチに坊主を強制されました。坊主直後にクラスメイトから一休さんだとハゲだと罵られました。その当時は彼女とお付き合いしていましたが彼女にも印象が変わったね。髪が長い時の方がよかったと急に振られました。坊主にしただけで不幸の連続です。校則の弊害が予実に現れました。坊主にして本当にいい事が無かったです。部活もすぐに辞めました。坊主の自分が凄く恥ずかしかったです。早く髪の毛が伸びて欲しいとずっと思っていました。ずっと坊主に耐える日々だったので当時はかなりの心理的ストレスを感じていたと思います。髪型を自由にしろとは言いませんが大人が子どもに髪を切れと言う事自体が可笑しいので無くして欲しいと思います。