今月はジムニーの車検の月。


今回で4回目の車検。


どうしようかなぁ。


乗り換えようかな。


新しいジムニーに。


それか、


ラパンSS。





やっぱり車検通して、


付き合おうかな。


走ってくれるし。



明日、カタログもらってこよう。


ポイントは、
砂糖の甘味 バターの油 トウガラシの辛さ ニンニクの香り


【材 料】 10皿分

・サラダ油 大さじ3
・トウガラシ(種をとったもの)3本
・ニンニク(スライス)20グラム(2片)
・タマネギ(スライス)600グラム(4個)
・水 1.2リットル
・ニンジン(いちょう切り) 200グラム
・ジャガイモ(一口大)大2-3個
・カレールウ 10皿分の半分量(=5皿分=1パック)
・バター 40グラム
・砂糖 小さじ1

・ポークソテー用の豚肉(1.5センチの厚さのものをすじ切りし、塩、コショウをふったもの) 1枚


ソースの作り方
【1】フライパンにサラダ油とトウガラシを入れ弱火で炒め、香りが出てきたら、ニンニクを加えキツネ色になるまで炒める。
【2】タマネギを入れ、強火で7分~10分あめ色になるまで炒める。手を休めずに炒める。
【3】フライパンに水を入れて、フライパンについた玉ねぎをこすり落とす。
【4】唐辛子をとりだし、ミキサーに【3】とニンジンを入れ粉砕する。
   ※このとき必ず40℃以下まで下げてからミキサーにかける。
【5】フライパンに【4】と唐辛子を戻し、ジャガイモを入れ、弱火で20分間煮る。
【6】ジャガイモと唐辛子を取り出し、残った材料をザルに移ししっかりと濾(こ)す。
   ※ここでしっかり漉さないと、全体の量が減ってしまいます。 けっこう大変!しっかりと!
【7】濾した材料をフライパンに戻し、カレールウ、バター、砂糖を入れとかす。
   ※温度が下がりすぎていたら加熱して溶かす。
【8】カレールウが溶けたら弱火で3~5分とろみが出るまでかき混ぜながら煮込む。

   完成間際にジャガイモとトウガラシを戻し完成。
   ※お好みで、塩で味をととのえる。


この段階で形のある具はジャガイモのみ。ソースはサラサラ。

野菜などの具を別で用意して、ご飯の上にのせるといいかも。


フードプロセッサーを使ったので、細かくならず、濾すのにかなり大変でした。

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TESCOM ジュースミキサー TM805-M

ミキサーが欲しくなる。


ポークソテーの作り方
【1】フライパンを強火で1分予熱する。
【2】肉を入れ、15秒加熱したら中弱火にし、1分加熱する。
【3】裏返してフタをして1分30秒加熱する。
【4】フライパンから取り出し、まな板の上で3分放置する。
【5】食べやすい大きさに切る。
【6】皿にご飯、ポークソテーをのせ、カレーソースをかけて完成。


やわらかくて焼きすぎない焼き具合。


豚肉のほかに、鶏肉、カツ、コロッケ、ハンバーグなんかをトッピングしてもGOOD!


今日は節分。


今年の恵方は北北西


巻き鮨をかぶりつく習慣はここ最近のこと。


方位磁針で恵方を確認。


正座して向かい、無言でかぶりつく。


ごちそうさまでした。


北海道では豆まきでした。


奥から玄関に向けて、落花生をまき、


年の数食べる。


殻がついているから、中の豆は汚れずにいただける。


最近はまいてないな。



本場の讃岐うどんが食べられる「(あや)」に行ってきました。


おいしかったです。


コシのある四角い麺。


すっきししたダシ。


薬味にはネギとおろしショウガ。


追加で各種天ぷらが用意されていました。


今度はぶっかけを。




となりのタイカレー屋も気になります。



12月22日(金) 同じ苗字が4人集まった 場所は飯田橋


親戚でもないのに、同じ名前が4人いる不思議な一角


そのあと、お仲間の忘年会に参加させてもらいました。


あっという間に時間が過ぎ、 帰りは、終電をのがし


どうしようかとラーメンを食べながら作戦会議


池袋にあるお勧めのサウナに向かって始発を待つか


新宿まで移動してマンガ喫茶で始発を待つか


新宿に向かうことにした


そこまでいけば何とかなるでしょ


お二人は、自転車での移動なので飯田橋で別れて、


いざ、新宿へ


その先の代々木を目指すことにした


そして、その先の渋谷を目指すことにした


その先をと思ったけど、渋谷で始発を待つことにした


始発に乗って、無事帰ってきました。


ご心配おかけしました。



渋谷駅

だれもいない渋谷駅



そのときの様子はこちら▼
http://www.youtube.com/watch?v=0XxjMSBgUXA