宅浪のたった半年で偏差値を50から20上げ、予備校に通うライバル達に一気に差をつけ、関西の難関国公立大学に余裕で合格する究極独学法
Amebaでブログを始めよう!

んにちは。ニシムラです。

ブログを見にきてくれてありがとうございます。(^^)





今日は、勉強する上で大前提として

とても大事な「やる気」について話します。





今回お話しする内容をこれからの勉強で実践していくと、

やる気に満ち溢れた状態で毎日勉強ができ、

みるみるうちに偏差値も上昇してくでしょう。





逆に、この内容をしらずに勉強を進めると

勉強に対してのやる気が上がらず、

スマホ、テレビ、漫画、ゲーム・・・といった誘惑に負け、

勉強が一向に進まず、不安ばかりがつのり





さらに勉強に手がつかなくなるといった

最悪のサイクルにはまり込む

可能性が大いにあります。





「勉強のやる気が出ない・・・」といった話は

僕が教えていた宅浪の後輩からよく聞いていました。





「勉強しなくちゃいけないのはわかっているんですが、

テレビから離れられなくなる。」だとか

「友達とのLINEがやめられません」

といった話もよく聞きます。





勉強以外のことに時間を使ってしまい、

勉強へのやる気が上がらない人が多いのです。





勉強においては「やる気」が必須。

当たり前のことですよね。

いくら「勉強法」を知っていてもやる気がなければ

勉強に取り組むことができず、結果も出ません。





「やる気を出せ」と言っても、

なかなかそうはいかない。

そんな気持ちもよくわかります。





しかし、安心してください。

「やる気を出す」ための方法もきちんとあるのです。





やる気に関わる要素というものがあって

それらをきちんと全て満たすことができれば、

その全ての要素を満たしていくことで、

やる気はでてくるのです。





では、やる気をだすためには何が必要なのでしょうか?

それは、


「願望」「肉体」「人間関係」「考え方」


の4つです。





この4つを見ると一見

なんの関連のないものが並んでいますよね。





しかし、やる気というのは

ありとあらゆる要素が絡んでいるものです。

そのすべての要素を満たしていくことで、

やる気は出てくるのです。





私はこのことを

「360度モチベーションメソッド」

と呼んでいます。





「願望」「肉体」「人間関係」「考え方」





という、360度ありとあらゆる方面から

やる気について考えることで、

消えることのないやる気を

生み出すことができるのです。





「絶対に合格したい」

「何が何でも点数を上げたい」

そんな願望があっても、病気だったら

やる気は出るでしょうか?





肉体が健康でも、

家族との関係がうまくいっていないときに

やる気は出るでしょうか?





家族との関係がうまくいっていても、

日常の些細な出来事に

いちいち感情を乱されていたら、

やる気は出るでしょうか?





そう、どこかの要素がダメになってしまうと、

人はやる気が出なくなってしまうのです。





では、“今すぐ”パソコンから手を放して両手で「バンザイ」をして


伸びをしてみてください!





360度モチベーションメソッドのうち「肉体」

が少し満たされ、やる気が上がってくるはずです。





360度すべての要素を改善することで、

必ずあなたのやる気は維持することができます。





360度モチベーションメソッドの具体的な方法はまた

書いていきますので、全て読んで

真にやる気を上げ維持できる人間になってください。




ニシムラ