自分が願い続けた夢が叶った後はどうなるんだろう?
「燃え尽き症候群」なんて言葉があるくらい、
心にぽっかりと穴が空いてしまうんだろうなぁって。
先生になりたい!とかお店を持ちたい!とか具体的な夢ではなく、
こうなりたいなって思い続けてきた小さな夢ではあるけれど・・・
秘かに抱き続けてきた想いが最近ようやく叶いました。
その数ヶ月前に友達に自分の夢を否定される言葉を言われました。
あたし自分の夢って恥ずかしくて誰にも言えなかった。
親や、親友、好きな人にさえも。
なんでまだ会って日も浅い彼女に言えてしまったか今となっては謎。
お酒の力か・・・??
「自分は自分」って言い聞かせてきたけど、
やはりかなり打ちのめされて・・・
ふと考え事をするとき、彼女の言葉がすかさずよぎってきたのも事実。
気にしない、気にしない、とは思いつつも経験談に勝るものはないし仕方ないと落ちこんでいました。
でも百聞は一見にしかず!
見ると聞くとでは大違い!
いや、見るというか自分の肌で、五感で感ずる。
これに匹敵するものはない!!
今なら言える、あたしはそこでしか得られないものを確かに得てきたと彼女に胸をはって言ってやりたい。
夢や生活、経験に順位なんてないけれど、
あたしは間違いなく彼女よりもいいものを手に入れた。
今まで彼女の言葉に衝撃を受けていたのが馬鹿らしいくらい。
「あたしの夢を否定しやがって!!!!」と。
夢の中では充実・幸福・楽しみ・・・ポジティブワードはたんまりと実感していましたが、
その分体もオーバーワーク気味。
でもふと仕事中に手を止めると、
広大な青い海が見渡せ、
静かな波音に耳を傾け、眠りに誘われ、
日焼けを満喫し、
夕日に染まる空のグラデーションに息を呑む。
日本で同じシチュエーションにはまず巡り合えないと強く感じ疲れもなんのその。
夢って叶えば終わりでは決してない。
夢を叶えたからこそ見えてくる次のステップがあるのだと今は思ってる。
その夢の為に今しなければならないものもみつけた。
もっと、もっと生きて、経験積んで、やりたいこといっぱい。
「これからどうしていきたいの?」って当時は答えられなかった。
あたしの人生のターニングポイントの時に側にいた人に、
今同じ質問されたら胸を張って答えられる。
「別に減るもんじゃねぇし言ってみろよ」って言われたけど・・・
自分の夢があまりにも唐突だし、土台すらなかったし、方向性もないし、光が見えなかった。
あれから1年半。
今だからこそ彼に話を聞いてほしい。