Webニュースで、
感染症学会がインフルエンザワクチンの早めの接種を推奨
とあったので、10月に入ったら早々にやろうと思っていたのに後回しにしてきたインフルエンザワクチン接種予約、今やってしまうことにした
健保組合のサイトで、昨年接種したセンターで今年も接種できるとの情報を確認した上でTEL
電話窓口の方
『何のお電話でしょうか』
え、今『インフルエンザワクチン接種の予約』って言ったの、聞き取れなかったのかな?
不自然な対応や質問をしてきて様子が明らかにおかしいと思ったら
『
大変申し訳ありませんが、今年はコロナワクチンの影響でインフルエンザワクチンの供給が少なく、当センターに配分されないので接種ができません』
そんなことあるんだー
↑感心している場合ではない
配分されないのは想定外だったけど、個別接種は満員で予約不可、は想定していたので、まだ少し空きがあるという集団接種の予約を守備良く確保

窓口の方も最後は心底ほっとしたような安心した朗らかな声だった
自分のせいでもないのに、といあわせやくれ最前線の方は心労が絶えないのかもしれない
だいぶ先だけど、今のところ予定が空いている日の予約が取れて良かった
両親にも連絡して予約を勧めておいた
一人は今月中にかかりつけ医の予約確保、もう一人は今週かかりつけ医に受診予約があるので聞いてみる、とのこと
何が最善なのかよく分からないけれど、とりあえずその時に良いと思ったことをやっていこうと思う