昨日、6kmウォーキングをしても

30分間、横になって休憩したら、復活できた

今日も今日とて、起きる低血圧様の不調

 

これ、本当に起立性低血圧(サブタイプ)と

食後低血圧なんだよね

 

復職前の時間の取れるうちに

整形外科の主治医以外の見解も確認したくなり

午前中に初診の内科を受診

 

胸椎圧迫骨折の診断書や、低血圧様症状を

発症した日の血圧測定結果(血圧計の画面を

スマホで撮影したもの)を時系列で説明し

診断を仰ぐ


長期の寝たきりによる起立性低血圧と食後低血圧

ごくあっさりと、診断結果を告げられる

 

骨折前には、その低血圧様の症状が無かった

のであれば、長期的には、元に戻る

 

ただし、それだけ長期間寝たきりだったのであれば

1週間やそこらでは元には戻らない

数か月、といった期間が必要でしょう

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

結論的には、低血圧による転倒などの危険は

とにかく回避することが大前提で

かなり大変だと予想されるけれど

離床時間を延ばしたり

特に下肢の筋トレやウォーキングなどで走る人

筋肉をつけたり、心肺を鍛えていくことが大事ダンベル

とのことメモニコニコ

 

今まで自分なりに調べてやってみた対処は

間違いないらしい、ということが分かって

少し気持ちが楽になったコーヒーおねがい

 

その後、横になっての休憩をせずに、

粘って粘ったけれど、

ダウンうずまきガーンし、15分ほど休憩アセアセ

 

その後、スロースクワットやカーフレイズは

何とかできたのだけれどニコニコ

体がだるくて、無意識のうちに

どこかに寄り掛かったり、腕で体を支えている

自分に気がつくアセアセ

 

連日外出して用をこなしたり、

横にならずに過ごすのは

まだまだキツイものがあるわー笑い泣き

 

15分休憩は、しないよりは楽になるけれど

30分休憩とは、疲れの抜け方が

全然違う感じびっくり

 

たかが15分、されど15分時計

 

転倒や卒倒には注意しつつ注意

なるべく離床時間を長く保つことで

筋肉や心肺のトレーニングと機能回復を

気長にアシストしつつ

上手に休憩もして、疲労回復に努めたいニヤリ