コトラーもいう、クチコミの力
ソフトバンククリエイティブから発行されている「1分間コトラー」という本の150ページに
企業の目的は、
顧客を創造する
ことではなく、
ファンを創造する
ことである。
と書いてあります。
これは「広告への信頼が低くなっている現在、友人や知人からのクチコミに人は影響を受けているので、良い内容のクチコミを発信する“ファン”をつくりましょう!」ということですね。クチコミで悪いことを言われては大ダメージですから。「買ってもらえればOK」的な考えは、消費者を顧客としか見ていないワケです。
そして、本のひとつ前のページにはこうあります…
満足した顧客は
よかったことを
3人に話すが、
不満のある顧客は
11人に
不満を漏らす。
よかったことを話す顧客こそ、ファンとなった顧客ですね。
さぁ、この話を「チャンス」と捉えるか、「あ~コワいコワい」と捉えるか…大きな差が生まれてきそうですね。
コトラーは早くからクチコミの大切さを説いていました。
ひとつ言えるのは、ネットが当たり前の現代こそ“クチコミ”の持つ力は強大で、利用しない手はないということです。
にしまき
P.S.
「1分間コトラー」は77個のコトラーの話が載っている語録集です。まさに1個1分で読めるので、全部読んでも1時間ちょっと。でもオススメは一気に読まずに、ちょっと時間の空いたときにパラパラ読むこと。覚えるのって大変ですからね、たまに振り返るにはもってこいです。
社員同士が感謝しあう環境
11月1日から始まった社内の報奨制度。
誰かの行いに対して仕事やプライベートで「ありがとう」の気持ちが生まれたら
感謝の気持ちをサンキューポイントとしてその社員に贈る制度です。
そして、たまったポイントに応じて会社から報奨がいただける仕組み。
この「ありがとう」をカタチにかえる制度、
早くも1ヶ月がたちますが、同僚へ、上司へ、部下へ…と
想像以上に活発に交わされています!
通常の業務の範囲内なら贈りませんが、プラスアルファの気遣いや
おかげで助かったなぁ…ってことに対して社員から社員に贈られます。
そして、ポイントを贈るときには感謝の内容もコメントします。
AさんからBさんに「どんな理由」で「何ポイント」贈られたのかを
全社員がリアルタイムに共有できるようになっているから、
『○○部のBさんはそういう人なんだ』ってことも知れるし
『○○○○部署はこんなことしてるんだ』など細かい発見もある。
この共有できる仕組みが、この報奨制度の魅力だと感じています。
売上目標等の数字以外の部分で、社員同士が評価しあえることもイイが
何より、社員同士が感謝しあう環境が築かれていくことが素晴らしいと思う。
社員のモチベーションはUPするし、
他部署間のつながりも強くなった気がする。
そしておこづかいももらえるwww
1ヶ月で社内に浸透したこの制度、大成功ではないでしょうか。
今後がさらに楽しみです。
にしまき
p.s.
11月の集計は月曜の朝礼で発表されると思うが、
今のところ私は、贈られたポイントより贈ったポイントが多そうだ。
ホントみんなに助けられてるんだなぁ…
感謝 感謝
(お知らせ)いま問題の溶剤について
いまニュースでも取り上げられている、
大阪市の校正印刷会社で「胆管がん」が多発した問題。
印刷インキの洗浄剤に含まれる化学物質が
発がんの原因だと指摘されています。
その化学物質(ジクロロメタン、1,2ジクロロプロパンなど)を含む溶剤は
当社の印刷工場では一切使用しておりません。
念のためのメディカルチェックでも問題なく、社員一同とても元気です!!
地域住民の方や、工場見学に来られる方はご安心ください。
なお、木更津市にある当社の印刷工場は、
日本で289ヶ所あるグリーンプリンティング認定工場の
ひとつとして、環境に配慮した印刷製品をつくっています。
グリーンプリンティング認定には各作業工程に基準があり、当社で製造した
印刷物にはグリーンプリンティングマークを印字することができます。
エコに取り組むクライアントさんからは要望の多いマークでございます (o^-')b
以上、ご報告とご案内でした。
にしまき