山口県内の児童養護施設にて18歳の女子高生が大量の醤油やシャンプーまたアルコール消毒剤を飲んで死亡。
部屋から出てこない事に不安感を覚えた職員が声を掛けても反応が無く、ホーム長が鍵を開けて部屋に入ると机に大量の醤油等が散乱した状態で倒れているのを発見。搬送された病院で死亡が確認された。
また、手足や首にリストカットがされており職員は「普段からリストカットやオーバードーズをしていたのを知っていたが彼女から理由を聞けた事は無かった。話を聞ける関係性を築くべきだったと後悔している」との事。
山口県警は自殺に至った背景を調査中