10月もいつものパターンで激シブ
油ヶ淵水系の稗田川は週末に釣行するとポイントが選べない
アングラーが多いため橋の一つや二つは平気で移動する
その点で油ヶ淵本湖は水位が下がればポイントは選び放題
渡り鳥のカモを最初に見掛けた時は3匹程度でしたが少し増えた
生き抜く術を知っているようだ
立ち止まって見てるだけなのにどんどんと離れて行く
油ヶ淵の常連さんからまだまだキンチャク周辺で
数は出ないが出合い頭でとのアドバイスをいただいて
夕方の水門外のキンチャク周辺を狙ってみてた
現れたのは35cmを少し超えた油ヶ淵本湖バス
【タックル】
・ベイトロッド
・16lbライン
・ソフトルアー+ハードルアーの組み合わせ
朝マズメの水位が下がったキンチャク周辺で
現れたのは約30cmを少し超えた油ヶ淵本湖バス
【タックル】
・ベイトロッド
・14lbライン
・ソフトルアー+ハードルアーの組み合わせ
【その他】
1) 少し沖にキンチャクが並んでいる水際を歩いていたら
瀕死の40cmを超えたバスが横たわっていた
その姿になった要因は知りません。
2) 大潮で油ヶ淵本湖の水位が下がった際に水辺を歩いていたら
至る所で最期を迎えたカメを見た、原因不明です。
3) 11月は益々釣れなくなる時期のため骨が折れる。