冬期は油ヶ淵へ行く回数が激減してます

理由は簡単です「寒い」から

たまには釣行するんですが

この時期の田んぼを所有している

農家さんが「田起こし」「天地返し」と言われる

美味しいお米を作るのに必要な作業があります

「田起こし」「天地返し」が盛んな時に行くと

どうしても油ヶ淵の水質というか表面水は

濁りが入ってしまいます仕方ありません

 

濁りの薄い所を狙ってキャストしても

回収して来るラインは、、、、、、、

スプールに巻いて来るラインは薄茶色に染まってます

悲しいです

 

それと季節的に油ヶ淵に釣行して来るアングラーも

極端に少ないと感じます

今なら一級ポイントは貸し切りと思います

 

暖かくなる日を待ちながらコタツに潜り込んで

ルアーフックが劣化している物は交換してます

今年も「日本一釣れない油ヶ淵」の修行が

コタツから始まりました。