今年の夏に"ブラックバスが日本一釣れない油ヶ淵"で20センチ未満のバズが釣れて以来

ようやく晩秋11月の週末に約30センチ程はあったと思われるけどデジカメで撮影しようと

草むらに釣り上げた魚体を洗おうと安易な持ち方で水面に入れたら

バスか少し暴れてそのままバイバイの痛恨のミス、再度粘ってみたけど音信不通

"ブラックバスが日本一釣れない油ヶ淵"での貴重な一匹の再会はいつになるのかな?

最近少しづつ渡り鳥の数が増えたと思う、水門を降りて行くとバタバタと水面がざわつく

貴重な一匹が遠のく気がしてならないのは自分だけでしょうか。