日本の自然が大きく変わってきてしまったと思われる現象が現れていて、とても心配です。日本の四季は、世界の誇れる自然だと思います。
日本には、七十二候という季節を表す言葉があります。夏至や冬至が二十四節気であり、それが3つに分かれていて、日本の季節を表しています。それさえも、時期がずれてしまって残念なことになっています。
もとは農耕の時期にあわせて語られていたようですが、今はその役割も果たせなくなってしまっているのではないでしょうか。季節をもっと楽しめる生活を復活したいと願っています。
すべて地球温暖化の影響でしょうか。


 

季節とPRはとても大事な関連する要素だと思います。それができなくなると、説得力が難しく、タイミングが難しくなると思います。
それを逆に活用する方法があるのではないかと思います。季節感のないPRになってしまうかもしれませんが、その代りにいつでも使える企画を提案できるのではないかと思います。
スポンサーの需要が季節に関係ない場合は、喜ばれるかもしれません。しかし、インパクトを作る時には、季節は大事な要素だと思います。

 



青山の事務所には、季節感満載に作ってみたいという希望があります。事務所の中で四季を感じられると、企画する案が色々膨らむのではないかと思っています。
社員に喜んでもらえるかどうか分かりませんが、そんな事務所だと効率も上がるのではないでしょうか。と言っても、社員が入ってくれるかどうかも分からないのに、勝手に夢を描いています。
しかし、現在フリーターの自分がPR会社を設立して起業をして、どこまでやれるか分かりませんが、不安はありません。自分のやりたいことをやるので、ただ前進するだけです。
他人から見たら、バカげた挑戦に見えるかもしれませんが、実現できる夢だと思っています。青山の事務所で企画を考えている自分の姿は、叶わない夢ではなく、必ず実現できると思っています。
可愛い女の子がいっぱいいる事務所になると、お客さんがいっぱい来ると思いますので、仕事も沢山増えることに繋がることでしょう。
そんな青山で企画を考える日は、それほど遠くない時期に実現できると思っています。その理由は特にありません。
今年の春はいつからだったのか、まだなのかよく分からなくなっていますが、自分の青山に訪れる春は、もうすぐそこまで来ているような予感がします。
それは間違いなく、すぐそこまで来ています。