- またいろいろためてます。感想は特におもしろor特にNOTおもしろだけ！なしは普通におもしろかったもの。
- 図書館戦争（メディアワークス）/有川 浩
- ￥1,680
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- 全巻（別冊2まで）読了。例によってアニメ未見。
- 武装図書館と聞いてなんと無茶な、とは思いましたがやはり面白かったです。しかしメディア良化法とまでは行かなくても、いろいろと取り締まりたい人はいるものでその辺はやはり現実でもきな臭いですよな。
- 別冊は…正直堂上と郁のいちゃいちゃ成分は個人的にはいりませんでしたが、手塚と柴崎、あと緒方さんの話はとてもよかったです。
- 勝手に甦る記憶 (ハルキ文庫 よ 1-12)/吉村 達也
- ￥780
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- ちょっと微妙…。
- 狂い壁狂い窓 (講談社ノベルス タD- 6 綾辻・有栖川復刊セレクション)/竹本 健治
- ￥903
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- しゃばけ (新潮文庫)/畠中 恵
- ￥540
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- 文庫ででてる分（ねこのばば）までは読了。
- ゆめつげ (角川文庫 は 37-1)/畠中 恵
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- とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)/畠中 恵
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- 虚空の旅人 (新潮文庫 う 18-5)/上橋 菜穂子
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- バルサ出てこないけど面白かった！少年が成長する話はいつ見てもいいもの。
- スープ・オペラ (新潮文庫 あ 50-3)/阿川 佐和子
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- チャット隠れ鬼 (光文社文庫 や 26-2)/山口 雅也
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- パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫 に 11-3)/西澤 保彦
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- コンビニたそがれ堂 (ピュアフル文庫 む 1-1)/村山 早紀
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- ウェディング・ドレス (講談社文庫 く 62-1)/黒田 研二
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- カーマロカ―将門異聞 (FUTABA NOVELS)/三雲 岳斗
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- いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5)/森 絵都
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- 髑髏城の七人 (講談社文庫 な 72-1)/中島 かずき
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- もちろんあの劇団☆新感線の舞台の小説化です！しかし内容的には舞台よりはずいぶんシリアスな印象に。キャラクターたちの背景設定とか舞台でかけないようなことを一生懸命書き込んでいる感じが。沙霧や捨之介の過去設定とかかなり詳しく書いてあります。読むなら舞台（DVD)を見てからの方がおすすめです。
左近の桜（角川書店）/長野まゆみ