午前中、wowowで「追憶」をやってました。
バーブラ・ストライザンドとロバート・レッドフォードのですね。
1973年の映画なんですね。私の生まれ年です。
バーブラが歌う主題歌「THE WAY WE WERE」は大ヒットしたそうです。
めーもりーず らいざこーなーおぶままいーん♪ たぶん誰もが知ってるでしょう。
SATCの4人の会話にも、この映画の話が出てきますよね。
以前にも観た事があったので結末がわかってるからか、もう最初からずっと涙が出ます。
なんなんでしょうか。しまいには号泣。
別に誰かが死ぬわけでもないのに、自分でもわかりません。
そんなずっと泣きどおしだったにも関わらず、バーブラ演じるケイティの爪に妙に違和感が。
ケイティの爪はこのジャケットどおりにとても長く、きれいに真っ赤なマニキュアが塗られているのです。
だけどケイティという女性は、物質的な豊かさに甘んじる事をよしとせず、自分の政治思想である反戦、原爆反対、差別撤廃を声高に訴え、そして行動する人。
直接は関係ないかもしれないけど、そのキャラクターとこの美しい爪がなんとなくマッチしてないような気がしました。
まぁそんなくだらない事はさておき、観終わってもしばらく号泣。
そのせいで今日は一日中ずっと頭痛に悩まされました。
実はこの映画はグリンのツボ中のツボなんです。
ツボな映画は他に、「ひまわり」と「シェルブールの雨傘」があります。
いずれの作品も、とても愛し合ってる男女が、戦争や政治思想といった
愛情とは別次元の要因によって、最終的には別々に生きていく結末なのです。
男女の関係というのは、冷める前に終わるものこそ、強く心に訴えるものなのでしょうか。
それと、どの作品もテーマ曲が素晴らし過ぎます。
軽く「ソフィアを探せ」状態w もしくは 心霊系?ちょっとコワい
「シェルブールの雨傘」 カトリーヌ・ドヌーブ














