いつもの緩いノリからちょっと外れて、思わず顔を顰めてしまったので真面目なお話です。

 いやまぁ真面目かどうかは人それぞれ、見方は違うと思うのですが……。

 それはともかく。

 

 

 メインでプレイしているゲームの意見板で、こんなご意見を拝見しました。書かれたのは課金者さんです。

 

「無課金>課金となればこのゲームは終了します。
課金者の恩恵を受けて無課金者が遊べているのであって(以下略)」

 

 ………………。

 自分が過剰に反応し過ぎなだけかもしれませんが、この文章、ちょっと可笑しくないですか?

 

 まず勘違いのないように、気になったのは内容の方ではありません。
 ゲーム運営が課金ありきなのも、課金者優遇なのにも異論はありませんし、ゲーム会社の方も商売として運営しているのだから、当然課金者優遇であって然るべきだと思います。

 そこは全くの同意見なのですが……。


 ただ、課金者側が「課金者の恩恵を受けて」と表現するのは正直いかがなものか。

 「恩恵を受ける」ということは、即ち「恩を与え恵みを施す」ということですよね。

 となればつまり、無課金者は課金者の皆様に「遊ばせて頂いている者」として、「施しを受けている者」として感謝しなければならないのでしょうか?

 課金者は無課金者に対して、「恵みを施してやっている」立場なんでしょうか?

 

 それって話が変わってきませんか?
 

 もし課金者の方が他者に対して「課金した側として」優位的な立場を持つというのなら、それは無課金者ではなくゲーム会社に対してであって、無課金者側ではない筈です。

 「無課金者も客として扱う」ものとしてゲームを運営しているのは飽くまでゲーム会社であって、無課金者が課金者におもねることでゲームが運営されている訳でもない筈です。

 無論自分は無課金と変わらないレベルの微課金なので、課金者さんのお陰でゲームを続けていられるというのは確かなのですが……そもそもゲームが運営されているからこそ課金者も無課金者も遊べる、というのが大前提にあると思うのですよね。

 課金者さん側が「自分は課金者である」と立場を求めるのは自由だと思いますが、課金者さんが無課金者さんにその金銭を支払っている訳でもない以上、そのことで無課金者を下に見るのは違うように思います。

 ナチュラルに見下されている気がして、なんだかなぁという気分になりました。

 

 自分も日本語に堪能な訳ではないので、見当違いの言葉を使ったり文章が可笑しなことになっていることもあるかとは思います。
 ただそれでも、たかだか言葉のチョイス一つではありますが、この表現にはちょっと首を捻ってしまいました。

 さながら「客側が自分達を「お客様は神様だ」と発言する」のと似通った印象を受けた……というと、大げさ過ぎかもしれませんが(´・ω・`)


 無論ご意見は人によってそれぞれだと思いますので、飽くまで以上は自分の意見に過ぎません。

 ご不快になられましたら申し訳ございません、その際にはお目溢し頂けますと幸いですm(_ _*m)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 補足というか、蛇足というか。

 自分は課金者の皆様方・重課金者の皆様方を「課金者である」という理由で敬ったりおもねったりは特にしておりません。

 ただそれは飽くまで「ユーザーという枠組み」の中においてであって、対象を一個人様と改めた場合にはその限りではありませんのでね……!

 個人的な意味で足を向けて寝られない、ひたすら感謝の言葉しか重ねようのない方は沢山沢山おられますので!ヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノ

 

 いつも沢山のギフト本当に有難うございます、どれもこれも宝物過ぎて大事大事に着用させて頂いております……!

 文字数の壁に阻まれておりますが平身低頭五体投地の勢いで感謝しかないです! 感謝感激雨あられ!(最近聞かないこの言葉!)