皆さんこんにちは。私は社会人3年目のサラリーマンです。
この記事では、私が就職してから初めての転勤を経験したことについて綴っています。
自己紹介
私は現在27歳で社会人3年目です。
高校卒業後、2浪を経て関西の私立大学に進学し、その後新卒で複数の巨大プラットフォームを持つ会社へ就職しました。
半年の研修を乗り越えたのちに、一番花形と言われる部署へ配属となりました。
部署では3回ほどMVPに選ばれ(150人程度の組織から毎月選出)、3000人ほどの規模のカンパニー賞も受賞しました。
そんな順調のなか、ついに私にも転勤が言い渡され、その時の心境と実際に移動して3か月ほどたって今思うことを書きます。
※私の部署の話や二浪のエピソード、就活の話などについても後ほど記事にしていきます。
転勤を言い渡された時の心境
最初に、「転勤を言い渡された時の心境」についてお伝えします。
これは出世への一歩か?ちょっと飽きてきてたしちょうどいいか
これが最初に転勤を言い渡された時の心境です。
意外に楽観的というか、ネガティブな感情がありませんでした。
私自身、今の働き方や住んでいる場所にややマンネリを感じているタイミングだったので、住む場所が変わる、環境がガラリと変わることにそこまで抵抗がありませんでした。
さらに、今回新しくできる新設部署ということもあり、新しい土地で新しい部署の立ち上げをすることは、自分のキャリアにとってもいいことではないかと感じました。
また、一緒に行く人を見ていると、最年少で出世をしている人や、営業成績一位の人、会社の一番大きい賞を一番高い評価で受賞している人など、名だたるメンツと一緒に立ち上げをすることになったので、自分自身一番若手でしたが評価されている実感がありました。
これらを受けて、これは出世への一歩か?ちょっと飽きてきてたしちょうどいいかという心境でした。
ただ、これは転勤について知っていく中でどんどんネガティブへ変わっていきます。
実際に転勤をしていく中で、、。
実際に転勤をしてみて、「転勤」ということについては理不尽さと不平等を感じて、会社への不満が爆発してしまいました。
私の会社では、転勤することで特別お金が増えないですし、引っ越し費用と初期費用、家賃などの補助がほとんどないです。
つまり、転勤をすればするほど、個人の支出がふえていくことになるのです。
これは正直驚きでしたし、私自身転勤をしたことで50万円以上の手出し金がありました。
新卒3年目で50万以上を個人のお金で払うことはかなりきつかったですし、なんで会社都合の転勤で俺がお金払うんだ?と憤りを覚えました。
他の会社の話を聞くと、「転勤はお金面だけでいうとむしろ+だよ」と聞いて、この会社がおかしいんだなと思いました。
配属されたから10回以上遅刻をしている問題児などは東京に残り、女の子は地方行くとやめちゃうからそのまま。
地方に行かすのは、ある程度自分で考えて動けて忠誠心が高い人。
要するに、会社にとって都合のいいやつは出世も前向きだけで、その分好きに使わせてね?
こういうことだと私は受け取りました。
東京に残った人と短期的に給与面などで差がつかないのだから、ただ損してるだけなのでは?と思ってしまいました。
これが、ポジティブだった転勤がネガティブに変わった理由です。
転勤をして3か月たった今思うこと
「東京に残れるなら残りたかっ」これが正直な感想です。
ただ、住んだことがない土地に住んだり、支社ということであんまり監視の目がない中で働いたり、それなりに楽しんでいると思います。
せっかく地方に来たのだから、平日はうんと仕事をして、こうして副業などもしようかなと思って、何とかプラスに持っていこうと思います。
転勤自体が自分にとってどうプラスになるのか、正直、私のように元々住んでいた場所が地元に近くて(且つ地元が好き)、住んでいた場所も気に入っていて、こんな人にとって転勤は+の要素はほとんどないです。
ただ、今回の転勤を受けて、どれだけ頑張っていても所詮会社の歯車でしかないこれを実感できたことは良かったです。
それに、私はしばらく今の会社に勤めるつもりなので、出世なども加味して転勤はプラスになってくれるでしょう。