ちょっと嫌な夢というか考えてしまう夢をみた、まぁただの夢で考えすぎだろうね
病気か大怪我かは分からないけど虫の息状態の俺がベッド寝ている
俺は殺して欲しいと願い、首をしめて殺してもらう
「キュウ」
この音とも声とも言えない、なんともいえない音が聞こえて自分で死んだなと確信
さてこれから無が待ってる無ってなんだろう?と考える
そこで気づく、真っ暗だけど無じゃない
そして無じゃない恐怖に怯え、暴れようとする自分
しばらくすると意識が戻るというか生きていて家族がいる、その家族は俺が死んだ事を知っていた、全く驚きもせずに普通に暮らしていくそして目が覚めた
まぁただの夢だけどひょっとしたら人間は死ぬと違う次元というかよく分からんけどそこに飛ばされるのか?
それとも殺されたり、自殺した場合は死なないで違う次元で生きるのかとなんともオカルトチックな事を考えてしまった
もしかしたら本当にあの時俺は本当に殺してもらっていて今これを書いてるのは違う次元の俺なのかもしれない
19の時脳出血で実際死にかけた時は3日間意識不明だったけどその時は本当に無だった、夢もみていない気づいたらベッドの上
もしかしたらあの時死んでたのかな?
ま、ただの夢と妄想だね