二輪屋イサミ 局長のブログ -72ページ目

お盆休みに入る前に、前回の続きを書いておきましょ。

 

 

海事資料館を出る時に、管理人さんが・・・・

この暑い!!夏に、ぴったりの!!冷!!とする話を

してくれました。

入り口にある、何の変哲もない鳥居・・・

昔、この村の女の子が、どうしてか・・・・20歳になると、亡くなって

いたそうです。

この鳥居がない頃は、海に行くための道があり、あまりにも、

不幸が続くため、この場所を掘り起こしてみたら・・・・

刀や鎧、お茶碗などが、たくさん出て来た・・・

という事でした。

色々と調べた所・・・これは、戦国時代に、起こった

「大友対島津」の合戦に、土佐から応援に来た、「長曽我部」の

落ち武者の遺品だと判明したので、祠を作って、手厚く葬った所、

それからは、死人は出なくなったとか・・・・

 

 

かれこれ、400年前の合戦の出来事なんですが、やっぱり

各地に色々と傷跡が残っているもんですね。

おかげで!!少し!!涼しくなりました♪

 

 

 

さてさて、管理人さんに、別れを告げ、僕らは、目的地の

再東端の地へやって来ました。

 

 

とりあえず、記念写真を・・・・

 

 

 

ここは、単なる再東端の地という事ではなく、この半島自体が

戦時中の要塞になってまして、この灯台も、その戦争遺跡の

上に立っております。

 

 

色の違いで、はっきり、分かりますよね。

ちょっと・・・見方によっては、「天空の城、ラピュタ」に見える

かもしれませんね。

昔は、この灯台の下は、展示施設があったり・・・売店が

あったりしたのですが、今は、チェーンが、かかっており

廃墟と化しております。

すると・・・とっつぁんが・・・・

「裏口が開いてるぞ~♪」というので・・・・

 

 

なんで、表は、チェーンをかけてるのに、裏口は、鍵もかけて

ないんでしょうね。

あ・・・・何か、懐かしい感じがしますね。

その当時は、佐伯出身の「富永一郎氏」の原画が飾られて

おりましたね。

 

 

不法侵入で、捕まらないうちに、記念写真を撮って、出発

しましょうかね。

 

 

今度は、少し離れた「丹賀ミュージアム」という所へやって

来ました。

ここでも。自分達が延岡から来た事を話しますが・・・・

良いから・・・良いから・・・・と、笑顔で受け入れてくれました。

感謝!!です。

ここも、やはり・・・戦時中の要塞跡です。

banditsのツーリングでも何度か来ておりますが、ここは

「戦艦伊吹」の大砲を、この丘の上に、設置して、豊後水道に

入って来る、米軍戦艦を攻撃しようとした場所です。

しかし、試射で暴発して、若い命が16名、亡くなって本番には

至らず・・・という所です。

 

 

ちょっと、分かりにくいですが、これが原寸大らしいです。

手前の長方形の形が大砲の筒ですね。

みんなが立っている所が動力部や台座という事になります。

では、内部に入ってみましょう。

 

 

入場料¥200円を払って、ケーブルカーのゴンドラで、上がります。

 

 

 

中に入ると、通路があり、その当時の写真が飾ってあります。

ひとり、ひとりの顔を見ると、あどけなさが、まだ抜け切っていない

少年達です。

将来の希望のある少年達が、親を残して天国へ旅立ったの

でしょう。

現代では、絶対、考えられませんね。

後で聞きましたが、出身地が分からず、まだ、入り口の碑の

下に眠っているそうです。

 

 

ここが、動力部や台座が入っていた所です。

 

 

では、登ってみましょう。

 

 

ここまで、登って来ると、つづく砲台の大きさを感じますね。

 

 

そうですね、この方角に敵艦を狙っていたのでしょうね。

視界が良いと、四国が見えるのですが、今日は、ガスが

濃ゆくて、残念ながらみえませんでした。

 

 

 

入り口の壁です。

これは、当時のまま、だそうです。

そして、このデコボコの壁は、普通にコンクリートを塗ると、

太陽の光で光ったりすると、上空から見つかり安いので

光らないようにと、こういう形うをしているらしいです。

何度も来ているのですが、初めて聞く話も、あったりと

今回は更に勉強になりましたね。

 

 

 

あまり繁華街には、行かない方が良いのですが・・・

ちょっとだけ、ランチをしました。

延岡ナンバーを見ると、嫌悪感を感じるのではないか・・・

と、ちょっと気兼ねをしました。

出がけに、店のお姉さんが、「ベイク旅ですか?」と

聞かれたので「うん!でも、充電は、せんけどね♪」と

返したら、大ウケ!!でした。

 

 

 

 

さてさて、毎度の事ながら、遊び過ぎて、時間が押して

来ました。

そろそろ、帰りましょうか?

とっつぁん!!楽しめたかな?

そして、少しは元気が出たかな?

状況は、最悪です!!

私の店も売り上げは、最悪です!!

でも、これは、世界的な事で、個人レベルでは、どうする事も

出来ません。

とにかく、前を向いて、歩きましょう!!

心が、しぼむのが、一番、いけません!!

「希望と勇気」です。

自分にとって、「気持ちの良い」時間を作って頑張りましょう