令和5年が始まって、早くも、もう1月が終わろうと
しています。
12月は、9年、入院していた親父が亡くなり、葬儀等で
バタバタしておりました。
93歳の大往生でした。
何とか、天国へ見送る事が出来ました。
さて、去年の11月の中頃に、「G-CLUB」の爺たちで
佐世保へ行ってまいりました。
ツーリングレポートでは、ありませんが、その、お話です。
元々、125CCで国東半島の1泊ツーリングを計画していた
んですが、日程が近づくにつれ、天気が悪くなり、予報では
とうとう・・雨・・・
夏の暑い時なら、いざ知らず、11月の雨は洒落にならない・・
という事で、爺たちの体力も考えて、「車で行こう!!」
となりました。
しかし・・どうせ、車なら・・・「中々、行けない所へ!!」
爺たちの欲望は深まる一方です♪ (笑)
以前、近くの港へ「護衛艦 ひゅうが」を見に行った面々
なので、とうとう、「佐世保に米軍の空母を見に行こう!!」
と、相成りました♪
ちょっと、前置きが長かったですが・・
本編の始まりです。
数日前から、スケジュールを考えていたのですが、予定が大幅に
変わったので、私が以前、行った「荒尾 大牟田」の「炭鉱遺構」
に寄る事にしました。
中々、こういう所は、行く事がありませんからね。
まずは、お約束の「顔ハメ」から・・・
あまりにも、似合い過ぎて、笑ってしまいましたね♪
鉱口に行く前に、「万田坑」の全体的な説明を受けます
数年前に来た時には、無かった「VR」が出来ていました。
私は、体験しませんでしたが、見てる様子がモニターに
映し出されるを見ると、トロッコで、坑道に入って行く
感じでしたね。
案内の方も言ってられましたが、コンセプトが「来るたびに
驚き」だそうです。
世界遺産登録に胡坐をかかない・・・という事なんでしょう。
ここは、映画「るろうに剣心」のロケ地でも有名ですよね
斎藤一役の「江口洋介」さんの来ていた衣装と記念撮影です
ちょっと前に「出川哲郎の充電させて貰えませんか」も
来ていたそうです。
ほんとに、突然、来るみたいですね。
案内係の方が、びっくりした!!と言っていましたよ。
入口に貼ってあった写真です。
その当時の物でしょう。
働く、男の汗の凛々しさが、よく出てます。
さて、いよいよ、坑道の建物の方に行きますよ。
改修工事が行われてました。
世界遺産になると、その当時の技術での工事になるので
大変ですよね。
ヘルメットを被って、建物の2階に上がって来ました。
これは、人を乗せたゴンドラを上げ下げする際に、かける
ブレーキの体験をしている所です。
ここが坑道の入り口で、先ほどの巻き上げ機の真下に
なります。
右に置いてあるのが、ゴンドラです。
ここは、機械の整備、修理工場と言った所でしょうか
1つのモーターで、幾つもの機械を動かしていたみたいで
あちこちに、ベルトが、かかっています。
ここも、時間が止まっているようです。
記念写真を撮って・・・
ちょっと、一休みして、次の産業遺産へ移動します。
一行は、三池港へ、やって来ました。
ここも、以前、来たのですが、今回は・・・
ボランティアガイドさんに、説明をしてもらいました。
普段、接する事のない、産業遺産の説明を興味深く
聞いていますよ。
以前、三池港の説明は、した事があるので、はぶかせて
もらいますが・・・ やっぱり、100年くらい前の
機械が、現役で動いているというのは、凄い事ですね。
また、ボランティアガイドさんの説明によると、1年に
2回だけ、こういう夕日が見られる・・との事・・・
それが、何と!!あさって・・・
残念ながら、今回は、諦めるしかないですね。
それにしても、良い写真だ♪ うっとりします♪
さて、更に移動して、「三川抗跡」へやって来ました。
爺たちは、「佐世保に行く!」としか、私が伝えて
いないので、思わぬ所へ連れて来られて、全く知識の
ない頭に、猛スピードで、知識を詰め込まれています (笑)
しかし、坑道跡や機械を目の当たりにして、驚きの連続の
ようでした。
年を取っても、カルチャーショックを受けるというのは
良い事ですね。
正に「目から鱗」です。
ここは、坑道に繋がる、人道の入り口です。
先ほどの「万田坑」よりも、分かり安いのでは
ないでしょうか。
狭いトンネルを抜けると・・・
いよいよ、坑道の入り口にでます。
右に並んでいるのが、トロッコ電車ですね。
入口は、すでに、コンクリートで埋められています。
ガイドさんの説明によると、「閉山」とは、坑道を
埋めてしまう事で「閉山」となるという説明でした。
この「三川抗跡」は、「万田坑」と違い、坑道が、斜めに
降りて行くみたいです。
「万田坑」は、坑道が垂直に降りて行くので、同じ坑道
でも、こんなに、形がちがうのでしょうね。
トロッコのレールの跡です。
これを、たどって行くと・・・
奥に、巻き上げ機が、ありました。
デカイですね~!!
これで、人や石炭を乗せた「トロッコ」を引っ張り上げて
いたんですね。
今回は、ここまでです。
また、次回、爺たちの旅の話、ご期待下さい。




























