2021年2月1日午後7時24分
うちの大好きな愛犬のみみが天国に行ってしまいました。13歳と9ヶ月。ジャックラッセルテリアにしたら長生きなのかもしれない。

12月頃からよく転ぶようになったり足腰が悪くなってきてたのは実感していた。それでも散歩は行くし食欲はあるし元気だった。 それが1月頃から散歩に行きたがらなくなり、毛が抜けなくなってき、今まで物凄い勢いで食べていたご飯も食べるスピードがゆっくりになっていった。
1月20日頃からうんちが2日に1回になり、全くしなくなってしまった。
1月30日、ほとんど歩けなくなってしまったが、ご飯が出てくると立ち上がり食べる。そしておかわりもした。
これが最後の食事になってしまった。
1月31日、全く立ち上がれなくなってしまった。水もご飯も一切口にしない。今思えば体温も低くなっていた。
2月1日、ようやく私の仕事が休みだったので朝1で病院に。
老衰と言われた。腎臓も悪いけど、老衰が原因だと。
体温も35℃しかなくかなり危険だと言われた。
初めて知ったのだが犬の体温は38〜39℃と人間よりも高いらしい。それはかなりやばい。

とりあえず点滴とうんちを掻き出して貰って、粉ミルク
を貰って家に帰った。

家に帰ってから速攻湯たんぽ作って布団をかけて温めた。身体に力が入らず抱き上げてもぐでーとしている。
お布団で寝かして、生きていることをずっと名前を呼びつつ確認し続けた。自分のことが見えているのかは分からない。音はかろうじて聞こえているようだが、まばたきをするくらいしか反応がない。目は半開きで今にも死にそう。もう自分はそこで号泣してしまった。
粉ミルクもぬるま湯で溶かして口に流してみたけど飲み込まない。

そんなことしてるうちに自分は眠ってしまった。
それから妹が帰ってきて、母親が帰ってきて、父親とビデオ通話つないで、弟が帰ってきた。家族全員揃った。
みんなで「みみ!」と呼びかけた。
そして母親がみみを抱っこして間もなく、何かを伝えようとしたのか、母親の目を見て、声は聞こえなかったけど口を開けて何かを言った。そして旅立ってしまった。

全員が揃ってまもなくのことだった。
きっとみんなが帰ってくるのを待ってたのかな。
涙が止まらなかった。自分にとっては人生の半分以上を一緒に過ごしてきたんだから当然だ。
でも最後を看取れてよかった。いつか必ずこの日が来ることはわかっていたのだから。
それでも、こんな急にいなくなってしまってしまうなんて現実を受け入れられない。
1日ごとに目に見えて体調が悪化していった。
そして寝たきりになって次の日だ。急すぎる。
胸が張り裂けそうだ。心臓が苦しい。

もっとしてやれたことがあったんじゃないかって凄く後悔する
謝りたいことも沢山ある

部屋が寂しい。なんでいないんだろうって思う。
誰もいない小屋を見ては胸が苦しくなる。もう戻ってこないのだから…

みみは、幸せだったんだろうか。
おれは幸せだった。
先に天国で遊んでてね。おれはもうちょっと後に行くから。
今まで楽しい時間をたくさんありがとう。