30分早く起きて、
1日30分以上の運動をして、
食事は30品目以上の食品をとり、
ひと口30回以上噛んで食べる
上記を毎日続けると病気知らずになると言われています。
でも、この忙しい現代に時期に何も30回も噛んではいられない。
早飯こそ一流サラリーマンの基本だと言うように教わった方も多いでしょう。
食事を噛む回数を調べた報告によると、
戦前の食事時間の平均は22分で、食べ終わるまでに1420回噛んでいたそうです。
ところが現代では、食事時間の平均は11分で、
噛む回数は620回。
日本人は、戦前の半分の回数しか噛まなくなってきているのです。
戦前の食事は、純和風。
麦などの穀物やいも類、根菜類、高野豆腐などの乾物がよく食べられていました。
これらの食事はよく噛まないと消化できないので、昔の人はあごをよく動かしていたのです。
そこで、今回30回噛むことを勧める根拠を説明します。
それは、噛んだという物理的刺激が歯全体に加えられて、
歯を支えている、コラーゲン組織からあごの骨に伝達されます。
さらに、顔の筋肉に対して頭全体の骨の方まで伝わります。
骨のこうにある細胞を圧迫したり牽引したりします。
こういう状態になると、細胞が非常に元気になります。
栄養とカルシウムを摂取して丈夫な密度の高い骨を作り始めます。
つまり噛むことによって顔全体の筋肉を丈夫に育てます。
以上の理由でよく噛んで食べるようにしましょう。
