春頃にたまたま出会った女性の方が、乳ガンが自然治癒されたと聞いて、もっとお互いのお話を聞きたくて、火曜日にランチさせていただいてました。
いろんなお話の中で、彼女は医療に全く頼らない選択をし、がんになったことが嫌だったとか一度も思わずに様々なことに、気づくことをもたらしてくれたから心から感謝してると、病気への視点が、どんなことでも天からの贈り物という観点という治られた方が必ず気づかれる感覚と同じでした。さらっと話されているのに、うわべだけではない言い方がすごく伝わりました。淡々と話されているのに、とても堂々としていて、ぶれずにしっかりとグランディングされている方だと感じました。自分を持っているという感じですね。
そして昨日、水曜日はたまたま3人のガン経験者にお会いしました。
お一人目は、いつもよくこのブログに登場する子宮頸がんを自然治癒されたこじまもとこサンです。
もう一人は現在がんを体験中の方でした。
今、ガンから学ぶことを体感するステージにいらっしゃるのは本当のところ怖いかもしれません。
でも、普通では感じられないことをきっと今多くのガン患者さんが経験され、その感情一つ一つを大切にして蓋することをやめ、ただ受け入れ見つめて味わっていくと、自ら気づくことを摘み取れていくようになり、一つ一つ内面が不安や恐怖に次第に慣れていく時期を経て、心が少しづつクリアになっていくことが始まるでしょう。
不安と思っていた捉え方が、ガラガラーっと変わると、身体も比例して変化していくのではないでしょうか?
私の母が乳がんから全身に13箇所も転移し、もう呼吸できなくなると言われてから、呼吸の雑音もいつの間にか無くなり、呼吸もしっかりできるようになり、次の検査では肺がん・胸水が完全に消え、乳がんが半分以下の大きさになった経験があるので、これからの彼女の力を信じたいと思いました。
それから、私は中華街のお店に行って、施術者としてニライカナイでお仕事をしていました。
最後に足ツボを受けにいらっしゃいました常連の女性の方、とても姿勢のお美しいお客様が、またまたガンからの生還者、自然治癒された方でした。
《 治った方々の共通点 》
・食事療法
現在も続けていらっしゃる方はお一人でした。お一人の方は今もお肉などは召し上がっていないそう。残りのお二人は、むやみやたら危ないものは食べられないですが、感謝してなんでもいただく感じのようです。食事療法のメインは新鮮なお野菜などですが、食べるは人を良くすると書きます。そんなことを大事にされているように皆さんを見て思いました。
・気功やストレッチなどは大事にされてきた
・お身体のラインが綺麗
つまり、あまり食べ過ぎない。お二人は軽い断食は経験者だと話されてました。
・メンタル=心と向き合うことをされています。
でも、凄い確率で、私の周りには治った方が増えてきています。ガンは治らないなんて嘘です。思い込みは新しく治ると上書きしてください。
しかも3人は病院には頼りませんでした。自分の判断で3つくらいのものを決めて、それを中心にいいと思ったものを続けられてきました。
私の心の中にガンは治らないものという言葉はなく、ガンは治るものなんだということが当たり前になってきました。
私の母は、病院ではどなたも治らない患者として見られていました。
肺がんが消えた時、主治医はおかしいなぁ…と言われました。治るわけがない!そう思い込んでいる医療関係者の方々、ご家族、ご友人、そして当のご本人、治るという意思を固めてみたら、自然治癒力は強くなるのではないでしょうか?
生きるも死ぬにも、勝ち負けはないと思います。
全員、死に向かうのが人生です。
だからこそ、その時間の中で、様々なことを受け止めて、味わって生きてほしいと思います。
全てはご本人がイメージした通りに最終的になるのが本当のところなら、なりたいことを自分が自分の味方になって信じて生きたいと思いませんか?
私は病気よりやりたいことをやる!いつもそんな気持ちで良性の胸のしこりも最近は気にせずに好きなことを楽しくやっています。
凄い確率でお会いできたガンを卒業された方から、まだまださらなるヒントを得れたと私は思いました。
皆様も症状、体調は色々かとは思いますが、心の持ちようが1番大事なのでは?そう感じた2日間です。
写真は全て、私の田舎、島根の松江のお花です。
どんな時も時期が来れば、綺麗に人生も咲くんだ!そう誰でも決めていいと思うのです。決めるのは制限なんてないですからね。制限を作るのは周りに影響された自分ですよ(^-^)
そんなの私はやめたいのです。
無制限の思考を信じて動いた先に、誰にでも当たり前に奇跡はあるだけだと思います。
でも、凄い確率で、私の周りには治った方が増えてきています。ガンは治らないなんて嘘です。思い込みは新しく治ると上書きしてください。
しかも3人は病院には頼りませんでした。自分の判断で3つくらいのものを決めて、それを中心にいいと思ったものを続けられてきました。
私の心の中にガンは治らないものという言葉はなく、ガンは治るものなんだということが当たり前になってきました。
私の母は、病院ではどなたも治らない患者として見られていました。
肺がんが消えた時、主治医はおかしいなぁ…と言われました。治るわけがない!そう思い込んでいる医療関係者の方々、ご家族、ご友人、そして当のご本人、治るという意思を固めてみたら、自然治癒力は強くなるのではないでしょうか?
生きるも死ぬにも、勝ち負けはないと思います。
全員、死に向かうのが人生です。
だからこそ、その時間の中で、様々なことを受け止めて、味わって生きてほしいと思います。
全てはご本人がイメージした通りに最終的になるのが本当のところなら、なりたいことを自分が自分の味方になって信じて生きたいと思いませんか?
私は病気よりやりたいことをやる!いつもそんな気持ちで良性の胸のしこりも最近は気にせずに好きなことを楽しくやっています。
凄い確率でお会いできたガンを卒業された方から、まだまださらなるヒントを得れたと私は思いました。
皆様も症状、体調は色々かとは思いますが、心の持ちようが1番大事なのでは?そう感じた2日間です。
写真は全て、私の田舎、島根の松江のお花です。
どんな時も時期が来れば、綺麗に人生も咲くんだ!そう誰でも決めていいと思うのです。決めるのは制限なんてないですからね。制限を作るのは周りに影響された自分ですよ(^-^)
そんなの私はやめたいのです。
無制限の思考を信じて動いた先に、誰にでも当たり前に奇跡はあるだけだと思います。
最新のスケジュールはこちらから↓